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コメント
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主
主
主
let's go！！
鬼奈胡
鬼奈胡
このころの鬼奈胡は28歳くらい？
社畜生活を送っていた
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
そんな私には一つの生き甲斐がありました
それは
鬼奈胡
鬼奈胡
ただの会社員
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
ただの会社員
ただの会社員
鬼奈胡
人殺しです
通り魔、と言った方が良いでしょうか
僕は人を殺すことが何よりの生き甲斐でした
あの刺した時の感触…ずっと手に残ってるんですよ
それが心地いい
何か…人間離れな温もりを感じるんです
鬼奈胡
そんなある日の出来事
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
あれをやってみましょう
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
ただの会社員
ただの会社員
部長
ただの会社員
部長
部長
部長
部長
それは一瞬だった
この一瞬で
会社中の全てのありとあらゆる機械が
エラーを起こした
いい気分だった！
心の底から嬉しかった！
鬼奈胡
鬼奈胡
これがきっかけだった
その日から僕は
色々なところの会社をハッキングしては
通り魔をした
こんなに楽しい日々があっただろうか
だけど
僕のこの生活は思ったより早く終わった
あんなに驚いたのは初めてだと思う
鬼奈胡
あの日から僕は会社を辞めて、家でハッキングするようになった
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
そこには
あるメッセージが届いていた
鬼奈胡
鬼奈胡
鬼奈胡
僕は察した
僕がハッキングされたんだ
なんで…？どうして…
僕は恐る恐るそのメッセージを読んだ
こんにちは、初めまして、私は「フラワーキラー」社員の向日葵の申します
鬼奈胡
あなたは鬼奈胡さんですね、鬼奈胡さんは今までたくさんの犯罪を犯してきましたね。 通り魔、ハッキング、私たちは全て知っています
鬼奈胡
僕は恐怖に包まれた
怖かった
ですが、私たちはそれを責めません、むしろ尊重しましょう！
尊重？僕の何を知って…
というか、「私たち」？
他にも誰かいる…？
ですが、、なんの条件も無しでは、あなたの罪を認めることはできません
そこで！私たちからの提案です！
鬼奈胡
あなたに
「フラワーキラー」の社員として、私たちと働いてほしいのです！
鬼奈胡
あなたがこの条件を飲んでくれるなら、あなたの罪は誰にも明かしません
勿論、あなの安全と衣食住は確保します！
悪い話ではないですよね？
決意が決まったら、こちらのメッセージに返信をください
鬼奈胡
僕は迷っていた
こんなにも怪しいこと、信じれるわけがない
でも
僕は迷うことなく返信していた
引き受けましょう
と、
