駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
謙杜
そういい謙杜は駿佑を押し倒す。
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
意外にみっちー普通に乳首とかあそこじゃなくて、
耳とか背中が好きなんよな。 なんて思いながら耳を舐める。
駿佑
駿佑
謙杜
少し吐息混じりに耳元で囁くとビクンッっと身体が跳ねる。
駿佑
行為中みっちーは俺に甘えてくれるからいいんよな。
みっちーを抱きしめながら背中を手でなぞる。
そうすると背中をくねらせて甘い声が出てくる。
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
みっちーのズボンとパンツを下ろしてモノを口に含む。
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
そういったと同時に舌で亀頭や裏を集中的に刺激すると腰は浮くし、
もう既にいきそうなみっちー。
駿佑
駿佑
ラストスパートをかけるように激しく舐めるとドピュっと口内いっぱいにみっちーの精液が出される。
駿佑
肩で息をしてビクビクと痙攣するみっちーを口から垂れた精液を拭いながら眺める。
駿佑
謙杜
その言葉と共にみっちーの中に浅く指を1本いれる。
駿佑
ヌププっと奥まで指を入れたらみっちーの弱いところをわざと避けて撫でる
駿佑
駿佑
謙杜
意地悪そうに言うと口元に手の甲を当てて声を抑えるみっちー。
可愛い、、。
少し解れてきたところに1本指を追加してみっちーの弱いところを刺激する
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
みっちーの中に入れる前にゴムをつけていれようとした。
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
ゴムを外してみっちーの中に沈める。
駿佑
謙杜
クルッと回ってみっちーを上にしたら奥に当たって気持ちよさそうに顔を歪める。
駿佑
だんだんと腰を激しく振るとイク寸前
謙杜
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
2人同時に欲を吐き出したら後処理をしてベットに寝転ぶ。
謙杜
駿佑
謙杜
お互いの愛を確かめて眠りについた。