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とある日
瀬呂
耳郎
耳郎
耳郎
瀬呂
耳郎
瀬呂
耳郎
耳郎
瀬呂
耳郎
そう
耳郎響香は恋をしている
アホだけど良い奴、上鳴に
耳郎が自覚して今は瀬呂が相談相手だ
自室にて
耳郎
耳郎は瀬呂が言った言葉に 引っかかっている
耳郎
耳郎
メッセージの内容を確認すると 漫画鑑賞の誘いだった
耳郎
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
話を聞くと緑谷が上鳴に漫画を貸してくれたらしい
早速2人で読むことにした
耳郎は興味津々に読み進める
だけど
耳郎
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
次のページをめくると 笑いが込み上げきた
耳郎
上鳴
ここのコマの主人公の顔が 上鳴と瓜二つだったのだ
耳郎
更に上鳴はそれを再現してきた
上鳴
耳郎
耳郎
耳郎
再度上鳴をみるとなにやら嬉しそうな顔をしていた
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
上鳴
思わずドキッとしてしまう
耳郎
でも
本当はアホ面じゃない、いつもの顔も 好きだよ
と心の中で言おうとしたが違う形で 口からこぼれてしまった
耳郎
そう言って上鳴に近づく
耳郎
上鳴
耳郎
予想外な言葉を言われ、またドキドキしてしまう
耳郎
耳郎
耳郎
そしてまた口から言葉がこぼれだした
耳郎
耳郎
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
耳郎
耳郎
上鳴
耳郎
耳郎
うちはもっと知りたい!
耳郎
上鳴
上鳴
まるで滝に当たったような感覚だった
耳郎
多分その人は私より歌上手いのだと解釈をした
耳郎
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
耳郎
と耳郎は勘違いをしてしまった もようである
その後なんとか漫画を読み終えた