主
主
主
主
主
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィはαという設定です
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
スタっ…
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
気づいたら俺はレヴィの居る部屋に向かっていた
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは必死に体を止め、理性を保つ薬を飲む
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィはレヴィが居る(推定)場所にそっと移動する
ロヴィは部屋の中から何かが聞こえ、立ち止まる
ロヴィ・ローズクォーツ
やはり中から声が聞こえるのだ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
その時、部屋の中から声が聞こえた
レヴィ・ローズクォーツ?
ロヴィが声に驚きビクッと体を震わせる
その時に床がギシっと音が響く
これはレヴィの声だ、確信をしていた。
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは顔が真っ青になり冷や汗をかく
部屋の中から近くに人が歩いてくる音がする
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは絶望していた…その時にドアが開く
ガチャ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは怖く目を瞑っていた
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
服を乱雑に着たレヴィがそこには立っていたのだ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
兄弟…そうか兄弟だし…
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィの顔が赤くなっていく
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィが吃驚した顔でロヴィを見つめ直す
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
だから玄関に入った時異様な程甘い匂いがしたのか…
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィの肩にレヴィが寄りかかる
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィがロヴィの肩に腕を回す
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィがロヴィの顔に近付く
ロヴィがαと知って行動したのだろう
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィがロヴィと唇を重ねると同時に腕のが弱くなる
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは抑えられない気持ちが爆発してレヴィの口を開け舌を捻り込む
レヴィ・ローズクォーツ
優しく舌を吸ったり、絡めたり…焦らないようにゆっくりとディープキスをする
くちゅ..くちゅ…ちゅ..ちゅーぅ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
あぁ…兄弟なのに…兄弟という関係以上の事を…これからやるんだ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィがレヴィの手を引いて部屋の中へ入っていく
ベッドに触れるとシーツが湿っていた
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィは誘惑するようにロヴィの上に乗る
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィは再び唇を重ねる
ロヴィはレヴィが足の上から落ちないように腰を押さえる
ちゅぅ〜クチュ..クチュ..ピチャッ♡♡
レヴィ・ローズクォーツ
舌を硬く絡める
今度はロヴィはリードしてキスをする
ち"ゅぷッ レロォ…レロ..ぐちゅ♡♡
レヴィ・ローズクォーツ
ジュルジュルッグチュグチュッッ♡♡
レヴィがロヴィの胸を叩く
ロヴィは重なった舌と唇を1度レヴィから離す
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィはそう言うとベッドに寝っ転がりズボンとシャツ、下着を脱ぎ始める
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
ロヴィ・ローズクォーツ
可愛いいしやけに…正直だねレヴィ♡♡
ロヴィ・ローズクォーツ
ロヴィは着ていたもの全てを脱いでレヴィの近くに行く
ロヴィ・ローズクォーツ
ゴムを付ける位の理性しか残ってない様だ
レヴィ・ローズクォーツ
閉じていた足をパカッと開く
ロヴィ・ローズクォーツ
プツン___……
ズプッッ♡
レヴィ・ローズクォーツ
期待しているの、バレバレだよ?
ズヂュズヂュ゙゙♡♡"〜
パチュ︎ ︎ ︎ハヂュ..〜♡♡
レヴィ・ローズクォーツ
ぁ"ぁ"ぁ"っ 何もぉ考えれねぇょぉ♡♡""
グボォッ…!♡゙♡゙゙゙
レヴィ・ローズクォーツ
ドピュッ〜♡♡"
レヴィ・ローズクォーツ
体制を変え、もう一度
バチュッンッッ♡♡〜
レヴィ・ローズクォーツ
グチュグチュッ パチュンパヂュッ♡♡
レヴィ・ローズクォーツ
汚い喘ぎ声…もっと聞かせてよ
パンパンパンパンッ…♡♡"
レヴィ・ローズクォーツ
レヴィ・ローズクォーツ
もう、俺のでしょ?
俺のなら俺が壊しても…大丈夫だよねぇ?
パチュハヂュッ゙゙パチュハヂュ♡♡〜"
レヴィ・ローズクォーツ
ドピュッッ♡
ロヴィ・ローズクォーツ
もっと…もっと魅せてよ?
主
主
主
主
主
主
主
コメント
4件
え????最高過ぎません??
あぁ、もう最高ですな、…(遺言