TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ナーチェス

さて、朝早く集まってもらってすまねぇな

サヅキ

なんで集めたの?

ナーチェス

今一度この後の流れを話しておこうとな

サヅキ

なるほど

サキ

私達にも何か出来ることがあるのでしょうか?

ナーチェス

ちゃんと考えてある

チェスカ

女を働かせようなんて人使いが荒いなんてもんじゃないでしょ…

ナーチェス

不満ならもっかい森行くか?

チェスカ

うぬぬ……

ディキィ

今後の方針を決めていくんだな?

ナーチェス

以前も話したことだが

ナーチェス

今回はその以前決めた2種のどちらをやりたいか決めてもらう

サキ

私達はその以前を分からないのですけど

サヅキ

簡単に言えば森を開拓か村を発展かのふたつだね

ナーチェス

今回は今言った2種のどちらをやりたいのか決めてもらう

ナーチェス

それが決まったら以後その与えられた仕事をちゃんとこなしてもらう

チェスカ

例えば私が森開拓に行けば明日以降も森開拓に行くってことね?

ナーチェス

その通りだ

ディキィ

なるほど…

ディキィ

そんじゃあ俺は森開拓にしよう

ディキィ

村の発展はあいつらに任せておけばなんとかなるだろうからな

サヅキ

でしたら僕も森開拓に行きましょう

サヅキ

一応護衛としての役割もありますし

ナーチェス

なら俺は村発展だな

サキ

私達はどうしましょうかね

チェスカ

私は絶対森行かないもん!

サキ

なら私は森に行きますよ

チェスカ

めっちゃ怖いよ!?

サキ

ふふっ、サヅキさんが居るから安心です

チェスカ

だとしても私は絶対行かないもん!

ナーチェス

じゃあ決定だな

サヅキ

この後直ぐに森開拓に行きますか?

ディキィ

いや、少し準備をして行こうか

サヅキ

分かりました

ナーチェス

さて、色々めんどいがやってくか

ナーチェス班

ナーチェス

まず俺らは何をした方がいい?

ゲレン

ナーチェスは洞窟探索をしてきて欲しい

ナーチェス

村発展なのにか?

ゲレン

鉄などの鉱石は万能だからな

ナーチェス

了解した

チェスカ

私は何すりゃいいのよ

ゲレン

嬢ちゃんはガレンのところで縫い物を習ってきてくれ

チェスカ

えー…面倒くさい

ゲレン

それじゃあ建築手伝うか?

ゲレン

縫い物の5倍はキツイぞ?

チェスカ

よーし!縫い物頑張っちゃおうかなぁ

ナーチェス

扱い方が完全にガキだな

チェスカ

なんか言った?

ナーチェス

ガキだと言った

チェスカ

何回も言うけど私はとっくに成人してるんですけど!

ナーチェス

ハイハイ分かった分かった

ナーチェス

早くガレンの所に行ってこいや

チェスカ

べー だ

ナーチェス

はぁ……

ナーチェス

精神年齢は7歳くらいだな

ガレンの工房

チェスカ

ほんとに縫い物してるんだ…

ガレン

ようやく来たか

チェスカ

アンタがガレンって人?

ガレン

俺がガレンだ

ガレン

もう1人女性がいると聞いたが…

チェスカ

サキの事ならあの人森行ったよ

ガレン

むぅ…そうか……

ガレン

そりゃ少し残念じゃな

ガレン

女性陣には縫い物をやって欲しかったのだが

チェスカ

(て言うのは口実で目的はサキの事なんでしょうね…)

チェスカ

(私見てちょっとテンション下がってたし)

チェスカ

(この男の目的はアレなのね)

チェスカ

(ふん!別になくてもいいし)

チェスカ

(むしろ無い方が楽だし!)

ガレン

な、なんか凄い殺気を感じるんだが…

チェスカ

いえ気にしないで続けてどうぞ

ガレン

と、とりあえず君には基本的な技術を学んでもらうからちょっとこっち来てな

ディキィ

全く珍しいなサヅキ

サヅキ

何がですか?

ディキィ

お前が進んで森開拓に来るとはな

サヅキ

そうですかね?

ディキィ

いつもなら言い方はちょいと悪いかもしれねぇが

ディキィ

ナーチェスの後をついてまわってたろ?

サヅキ

まぁそうですね

サヅキ

でもやっぱりそれはまずいかなって

ディキィ

と言うと?

サヅキ

ほら、意外とナーチェスってなんでも出来るじゃないですか

ディキィ

性格こそ少し残念な感じがするが

ディキィ

確かに頭は切れるし戦闘術も高そうだな

サヅキ

僕もそれなりに出来ると思うんですけど

サヅキ

ナーチェスには敵わないなって…

ディキィ

もしかしてお前自分の存在意義が何かを思い詰めてるのか?

サヅキ

まぁそんなところです

ディキィ

なら、俺からバシッとお前にひとつ話してやろう

ディキィ

お前はお前だ

ディキィ

ナーチェスが特別だとしてもお前はお前だ

ディキィ

そこに疑問や不満を持つ意味は無い

サヅキ

僕は僕ですか…

ディキィ

まぁナーチェスは特別に見えるが実はそうでも無いんだぞ?

ディキィ

必ず人には長所と短所が存在する

ディキィ

俺なんかがそうだろ?

ディキィ

加工品は俺の得意分野だがそれ以外はあまり得意ではない

ディキィ

俺のできないものを代わりにあの3人が補ってくれてる

ディキィ

お前たちの方もこれが当てはまるはずだぞ?

ディキィ

ナーチェスが頭脳ならお前は体だ

ディキィ

戦闘に関してはお前さんの方が得意だろ?

サヅキ

得意ですけど技術的なところは負けますかね

ディキィ

人間ってのは器用な生き物だからな

ディキィ

そーいう技術面は負けちまうかもしれねぇが

ディキィ

その辺は努力でカバー出来る

ディキィ

お前は自分の得意なものをよりのばして

ディキィ

苦手なものは気が向いた時に克服していけばいい

ディキィ

そうやっていけばアンタらはいいコンビになれるぞ

サヅキ

そうですか…

サヅキ

まぁ思い悩むよりはまずは行動してみる事が大事ですかね

ディキィ

まぁそういう事だ

サキ

あら〜…これ私は村にいた方が良かったかしらね

作業しながらそんな話をしていると近くの木々の合間から魔物が現れた

ディキィ

なに!?

ディキィ

こんな所にも魔物が…

サヅキ

下がってください!僕がやります

サキ

私も少しお手伝いさせてもらいますね

サヅキ

サキさん危ないから下がって…

サキ

ふふっ、サヅキさんが守ってくれるので大丈夫です

サヅキ

あまり僕を信じないでくださいよ

襲い来る3匹の魔物を一太刀でなぎ払う

サキ

トドメは私がやりますね

そういうとサキは何かを唱え始める

唱え終わるとサキの右手に魔法陣が出来てそこから火の魔法が繰り出される

その火球は倒れた魔物を襲い火だるまにして消し飛ばした

サキ

戦闘も私出来ますから!

サヅキ

魔法と言うものですか…

サキ

これくらいは出来ないと私は身を守れませんから

サヅキ

魔法、ね

サヅキ

そのうち僕も会得しようかな

サキ

それなら私がお教えしましょうか?

サヅキ

それだと助かるよ

サキ

はい!喜んで!!

ディキィ

森での火は危ないから今後は使うんじゃないぞ!

サキ

あら?すいません

サキ

私この魔法しか使えないので…

ディキィ

森では使うな!

意外な才能を見せたサキのであった

世界滅んだので創り直しになります

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

ユーザー

十人十色てやつですね

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚