テラーノベル
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涼
横目で圭を睨みつける。
だが圭はそんな俺を無視し、無言で俺に近づいてくる。
圭
と俺に問いかける。
俺は何を言わなかった。だが、眉が下ったことは自分でもわかる。
涼
決して憂太を泣かせたかったわけではない。
逆に、泣かせたくなかった。
俺はうつむき、行き場をなくした腕で顔を隠す。
涼
荒々しい声が空き教室全体に響き渡る。
圭
その後に、圭の優しい低音がぽつりと零される。
だが俺にはそんな声すらも聞こえなかった。
涼
本音が俺の口から零れ出た。
呼吸もせずにいたからか、肩で必死に息を吸っている。
呼吸をしながら、俺は何かを手放したような感覚にとらわれる。
今まで悩んでいた自分がバカバカしく思えてきた。
もやもやしていた心が暗闇に纏われ何も感じなくなる。
俺の瞳から、ハイライトがふっと消えた気がした。
この日以来、俺が学校に行くことはなかった。
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
コメント
4件
ななななななんて神作すぎるのでしょう!!!!! お話の展開が大好きすぎるのですが!!!!! テストも被ってるのにいつもお疲れ様です!!頑張りすぎないでくださいね😭
ついに好きって言っちゃった、!?!?✨✨ 表現が天才すぎるのよね…もう出版できるレベルだよこれ(( 学校に来なくなっちゃったって、……こっからどうなっちゃうんだぁぁっ😖😖 テスト…は終わったんかな、?終わってたらお疲れ様ーー!!!😣💘