どうも、ただいま
ワクワクチンチn((
ゴホッ...ヴ...((
ワクチン3回目の 副作用で頭が痛い
ガンガンガンダム 状態(?)
のふうりです。
薬飲んだよんね、 ケロリン見たいな 名前の薬。
今回は友達がなんか 言ってたヤツ
の小説化です。 ちな友達は プリ小の人。
それではどーぞ♡
じぇう
こよん
下着が湿ったような 感覚がした。
じぇう
じぇう
こよん
今にが起こったのか、 僕には分からない。
でもただ分かるのは、 名前を呼ばれて
軽くイったこと。
やべぇぇ…
こよん
じぇう
じぇう
こよん
自分でも理解が追いつかなくて、話を軽く 受け流してした。
じぇう
じぇう
こよん
じぇう
じぇう
『あははは』なんて 笑って誤魔化す。
パンツ替えたいよ!!
早く話終わらせてくれ
じぇう
こよん
今度もイきそうに なったかが、 頑張って耐えた。
じぇう
こよん
じぇう
じぇう
え、なに、 もしかして今僕さ、
名前呼ばれると イくんじゃね?!
なんか、そうな 気がしてしたわ。
じぇう
こよん
こよん
じぇう
やばい、次呼ばれたらッ
ると
ジェルくんが呼び切る前にるぅとくんが 叫んだ。
じぇう
じぇう
ナイスるぅちゃん!
ると
こよん
大裏切り…!
僕は見事に 達してしまった。
こよん
ると
ると
るぅとくんは僕の方をきょとんと見つめた
こよん
お前のせいだ!
なんて心の中で 責めながら平然を 装った。
あぁ、もうダメだ、、
下着ぐしょぐしょ なっちゃった。
ると
ると
ると
じぇう
るぅとくんは ジェルくんの手を 引いて、あっちの部屋に行った
部屋に残るのは、 僕とさとみくん。
さとみくんにバレずに 脱衣所に行ければ 成功。
僕は下半身をチラリと 確認した。
こよん
勃ってはないが、 ズボンまで 濡れていた。
これ、隠していくの 無理ゲーじゃね?!
広範囲に広がった 僕の精液。
と、さとみくんの 様子を交互に伺った。
さとみくん今ゲーム してるから…ワンチャン
そう思い、 立ち上がった
その瞬間__
ねぇ、ころん
こよん
また、僕のアレから 液が出るのを感じた。
危険を感じてまた座る
こよん
悟られないように、 僕は彼に応える
さおみ
さおみ
こよん
耐えて、耐えてよッ
自分の中で葛藤する。
こよん
何とか耐えた。
さおみ
彼の顔を見ると、 整った顔に似合わない様に首を可愛らしく 傾げていた。
股間の部分を隠すように、椅子に手を置いて 座る僕を見渡して
彼はニヤついた。
さおみ
こよん
耐える
さおみ
こよん
耐える
さおみ
こよん
耐える
ころん♡
こよん
耳元で囁かれて、 堪らず射精。
長く我慢しすぎて、 出た舌がしまえない。
こよん
舌を出したまま、 口を開けて息をした。
椅子の前にたった彼の胸に顔を埋める。
こよん
名前呼ばないでッ♡
その後部屋から、 軋むベットの音と
誰かの甲高い声が 漏れていたらしい。
えっちなの 書きたかった。
少しでもいいな 思ったら
いいね、フォロー、 コメント、ブクマ
お願いします。
リクエスト等あれば 気軽にコメントまで!
また何処かで お会いしましょう。 ばいばーい♡
コメント
15件
ぶぐしつ
ぶぐしつ