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作者

初めまして!

作者

この作品を書きます、作者のMimです。

作者

個人的にカイ潔がガチで好きでマジ推しです。

作者

この作品は腐女子に入ると思うので、見たくない人は見ないでください

作者

初めて書くので、誤字や意味わからんシーンとかあったら、コメントで教えていただけると嬉しいです。

作者

あと、漫画のネタバレが少し入るかもしれないです

作者

それでは早速どぞ!

潔世一

あー

潔世一

練習疲れたな

潔世一

黒名。

黒名蘭世

そーだな

黒名蘭世

お前疲れてそうだし、俺の飲みかけの水でよかったらやるよ

潔世一

いいのか黒名
サンキュ

黒名蘭世

ごくごくと潔が水を飲む

ミヒャエル・カイザー

・・・

ミヒャエル・カイザー

(俺の前で間接キスだと...?)

ミヒャエル・カイザー

(後でお仕置きだな)

ミヒャエル・カイザー

世一ぃ

潔世一

げ、

潔世一

なんだよカイザー

ミヒャエル・カイザー

あとで俺の部屋に来い(圧)

潔世一

嫌に決まってんだろ

潔世一

てかなんで俺がお前の部屋に行かなきゃいけねーんだよ

ミヒャエル・カイザー

この、俺が来いと言ってるんだぞ

潔世一

・・・

潔世一

分かったよ

潔世一

行けばいいんだろ行けば

ミヒャエル・カイザー

わかったならいいんだ世一ぃ

カイザーの部屋に来た潔

潔世一

来たぞカイザー

ミヒャエル・カイザー

やっと来たか

ミヒャエル・カイザー

待ち侘びたぞ世一ぃ

潔世一

で、何の用なんだよ?

ミヒャエル・カイザー

まあまあ、そんなかしこまらずに

ミヒャエル・カイザー

たまにはゆっくり紅茶でも飲もうと思ってな

潔世一

本当か?

ミヒャエル・カイザー

本当に決まってるだろ

潔世一

そうか

潔世一

さっさと済ましてくれ

紅茶をカイザーが入れる

ミヒャエル・カイザー

さ、飲んでくれ

カイザーと潔が紅茶を飲む

潔世一

で、何を話すんだ?

ミヒャエル・カイザー

お前がサッカーをやりたくなったきっかけでも聞こうと思ってな

潔世一

そうか

潔世一

そんなことでいいなら、教えてやるよ

潔世一

俺がサッカーをやりたくなったのはノエルノア選手がかっこよくて俺もあんなふうになりたいと思ったからだよ

ミヒャエル・カイザー

そうか

ミヒャエル・カイザー

それでサッカーをやってるんだな

潔世一

お前はなんでサッカーをやってるんだよ?

ミヒャエル・カイザー

俺はな、、、、、

潔世一

(?カイザーの言っていることがなんて言ってるかわからない。)

潔世一

(視界が霞む)

ドサッ

潔が倒れる

潔が紅茶を飲む前

ミヒャエル・カイザー

(さて、紅茶に睡眠薬を入れて)

ミヒャエル・カイザー

(世一が寝たらベッドに連れ込んで拘束して犯してやろう)

現在

潔世一

すーすー

ミヒャエル・カイザー

(寝てるな)

カチャカチャ

ミヒャエル・カイザー

手足を拘束して...

ミヒャエル・カイザー

そうだ!世一のために...

ミヒャエル・カイザー

いろいろ用意してやろう

数分後

ミヒャエル・カイザー

ただいまっと

ミヒャエル・カイザー

世一は...

ミヒャエル・カイザー

まだ寝てるな

ミヒャエル・カイザー

よし、

ミヒャエル・カイザー

起こさないように、世一の中にローターを挿れて

ミヒャエル・カイザー

乳首にもつけよう

ミヒャエル・カイザー

世一のアレは..

ミヒャエル・カイザー

小さくて可愛いな

ミヒャエル・カイザー

これにもローターをつけて

ブーーーーーー

潔世一

んぁ

潔世一

ん゛っ

ミヒャエル・カイザー

しまった、

ミヒャエル・カイザー

俺としたことが

ミヒャエル・カイザー

間違えてスイッチを押しちまった

ミヒャエル・カイザー

でも世一は起きてないし、このままにしておこう

ミヒャエル・カイザー

カメラもセットして録音もして

ミヒャエル・カイザー

俺が買い物から帰ってくる時にはどうなってるかな

潔世一

潔世一

ここは?

潔世一

ってかなんだこれ

潔世一

うっ

潔世一

ん゛ん゛

潔世一

あ゛

潔世一

んあ

潔世一

なに、こr

潔世一

うあ

潔世一

っ///

潔世一

ローター?

潔世一

それに拘束されてrう゛あ

潔世一

にげ、逃げなきゃ///

潔世一

?!

潔世一

なんか、強くなってふぐっ゛///

潔世一

お゛お゛お゛♡

潔世一

い、い゛ぐ

潔世一

い゛っ゛ぢゃう

潔世一

っ/////♡

10分後

潔世一

もっ、っらい

潔世一

も、いぎだくない

潔世一

ん゛ぅ゛///♡

その頃カイザーは

ミヒャエル・カイザー

世一はどうなったかな

省略

潔世一

にげ、逃げなきゃ///

ミヒャエル・カイザー

可愛いなぁ世一ぃ

ミヒャエル・カイザー

もっと強くしてやるよ

潔世一

なんか、強くなってふぐっ///

潔世一

お゛お゛お゛♡

潔世一

い、い゛ぐ

潔世一

い゛っ゛ぢゃう

潔世一

っ/////♡

潔世一

もっ、っらい

潔世一

も、いぎだぐない

潔世一

ん゛ぅ゛///♡

ミヒャエル・カイザー

チッ

ミヒャエル・カイザー

寝たか

ミヒャエル・カイザー

まあいい

ミヒャエル・カイザー

俺が帰ったらくたばる余裕もないくらい

ミヒャエル・カイザー

抱いてやる

作者

今回はここまでです

作者

次回からはできるだけ潔をぐずぐずにしたいです(?)

作者

できればコメ欄に感想をよろしくです。

作者

評価が良ければ、続編やります!

作者

ハートもお願いです

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