主
皆さん遅れてすみませんでした!
主
白鳥沢の七不思議1からどんぐらいたっだのかな?
主
まっそれでは続きをどうぞ
白鳥沢
覚りん・ほんとにいたんだ
真琴
お主、噂を信じてなかったのか?
白鳥沢
覚りん・普通いないでしょう
真琴
そうなのか
白鳥沢
セミセミ・でも、思ってたのと違うな
白鳥沢
セミセミ・もっと、大人っぽいのかと思った
真琴
やはり、人間は嫌いじゃ
白鳥沢
シラブン・でも子供が狐のコスしてるとか疑わないんですか
真琴
アホかお主
真琴
妾は、本物の怪異じゃ
白鳥沢
つとむん・証拠は、あるのかよ
真琴
ん〜そうじゃの〜
真琴
お前らぐらいの年頃の女になればいいのか
白鳥沢
みんな・?
ポンッ
白鳥沢
みんな・!?
真琴
これで、信じたか人間
白鳥沢
みんな・うん/嗚呼
真琴
ふふっ、やはり面白いな
真琴
まるであいつらみたいじゃ
白鳥沢
セミセミ・あいつらって?
真琴
確か、徹と一とか言っておったの〜
白鳥沢
みんな・?どっかで聞いたことあるな/ね
真琴
ホントか!
白鳥沢
シラブン・確か青葉城西のセッターと、エースの人じゃなかったですか?
白鳥沢
シラブン以外・それだ!
真琴
その二人に会えるか!
白鳥沢
若様・明日、及川のとこと練習試合があるが
真琴
その、練習試合とやらに妾もつれてってくれ!
白鳥沢
若様・俺は、別にいいが監督に聞いてみる
真琴
頼んだそ人間
白鳥沢
若様・嗚呼
白鳥沢
覚りん・ていうか、人間っていうのやめない?
真琴
なんでじゃ?
白鳥沢
覚りん・誰が誰が分かんないから
真琴
そうか、じゃあなお名のれ
全員言ったとってことで
真琴
ほう、珍しいのばかりじゃ
白鳥沢
セミセミ・次は、お前の番な
真琴
妾もか
真琴
妾の名は
真琴
"真琴"じゃ
真琴
ちなみに、お前らより年上じゃ
白鳥沢
シラブン・お前、何歳だよ
真琴
ん〜ザッと1000は超えておるな
白鳥沢
シラブン・クソババアじゃねか
真琴
、、、、、
真琴
わし、白布嫌いじゃ
白鳥沢
シラブン・なっ!
白鳥沢
つとむん・白布さんどんまいです!
白鳥沢
シラブン・(・д・)チッ
白鳥沢
つとむん・ヒィ!
主
今日はここまででーす
主
それじゃあバイバーイ