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シライ
それはな、、、
シライ
この任務、元はB級の任務だったんだが、何故かお前らがやってた任務はS級になってたんだ。
クロノ
つまり、、
レモン
何者かに書き換えられたってこと、、
アカバ
そんなこと誰が、、
クロホン
そうだ！問題は誰がやったか、、なんだ！
シライ
大変なことになったな、、、
クロノ
クロックハンズなんじゃない？
レモン
確かに、、クロックハンズなら出来るはず、、
シライ
まぁ、いいわ、俺が隊長に言ってあるからお前らは別の任務頼む。
クロノ
分かった。
アカバ
分かりました！
レモン
了解
3人が去る
クロホン
で？どうするんだシライ？
シライ
とりあえずは、クロックハンズを捕まえること優先だ。
シライ
だから、1級巻戻士と特級巻戻士を出す。
主
はい！これでこのシリーズは終わりにします、、、ちょっと中途半端で終わっちゃいましたね、、、
主
その後は皆さんの想像にお任せします！
主
では、さよなら！
シライ
さぁ（さ）、用なら（ようなら）あいつへ。
クロホン
（ちょっと何言ってるか分からないな、、、）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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