あこでーす
皆さんもう、行きたい高校 決めてますか?
私はあります()笑 制服可愛くて、学校も新しく なったばっかのとこなんんですけど
私立だけどさ(( お母さんの母校なんですよ、 高一の友達の子もそこに入ったので
あそこに入るって決めたんです
入れるかが心配だけど(^^;
お話ごめんなさい
どぞ
瑚緑
と、誰かに話しかける瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑚緑の口から出た言葉に 驚く
瑠宇
瑠宇も急いでタクシーを降り、 瑚緑に駆け寄る
七々
と柔らかい笑顔を向けながらも 謝る
瑚緑
瑠宇
ちょうどだ!、良かったですね! と瑚緑達にガッツポーズを見せる
瑚緑
瑚緑
急いで周りを確認しタクシーに2人を乗せる
少し高校生が近くで話し出し、 こちらを見ていたが
完全にあの二人 とは気づいていなかったようだ
瑠宇
瑠宇
瑠宇
2人の前にお茶とお茶菓子を出す
七々
嬉しそうにお茶を1口飲む
瑚緑
七々
七々
と少し顔を赤くしながら 照れ隠しなのか頭をかく
瑠宇
瑚緑
その言葉と同時に頭を 軽くチョップされる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
と、チョップされた所を撫でる
七々
瑚緑
瑚緑
その言葉にカチンと来る
瑠宇
気がつけば七々の存在を忘れて 言い返していた
七々
瑠宇
瑚緑
瑚緑の表情を伺う
瑠宇
眉間にシワを寄せ 顔を強(こわ)ばらせていた
わぁあ……後でこ ろ される……!!
七々
瑚緑
七々
瑠宇
七々
と自分の事のように嬉しそうに話す 七々
そうだよね… やっぱり自分の事みたいに 喜んじゃうよね…!!
瑚緑
瑠宇
七々
自慢の相方だよぉ〜 と少し照れくさそうに言う
瑚緑
瑠宇
あの二人はオフもオンも関係なく 裏と表も関係なく、 素の2人でも仲がいい
理想のグループだろう
七々
先程とは違う 優しいがどこか真剣な目線
瑚緑
瑚緑
瑚緑もそれに気づいたのか いつもの瑠宇を馬鹿にするような そんな姿はなかった
七々
七々
七々
七々
七々
七々
瑠宇
何故かそんな七々の姿に胸がキユッと なった気がした
真剣で、でもいつもの七々のような 優しい笑み そんな七々の目は熱を帯びていた。
瑚緑
瑚緑にもこの言葉が 届いたのだろうか
ぃゃ、届いたはず。
だって今の瑚緑くんの 顔って言ったら____
いつもの瑚緑くんを忘れるぐらい 真剣で輝いて見えたから
終わります!
最初に自分が想像してた 瑚緑くんのイメージと今 全然違う笑笑
でも、変じゃないので 多分セーフですね()
それではまたー
♡300以上
コメント
9件
私はまだ受験生じゃないけどお兄ちゃんが高校生になってからきめてたんよ!私吹奏楽部はいりたいでお兄ちゃんの高校いく!ってきめてるの!⇦ まぁ私よりも偏差値低いとこがいいってのも理由なんだけど(((
あれなんで怒ってるのWWWWWW 行きたい高校めちゃ賢い、、! 私立って勉強強いられるから行きたくない()
(^ω^)σポチッ(^ω^)σポチッ(^ω^)σポチッ(^ω^)σポチッ あれ?無意識に♡押しちゃってた♪(๑>•̀๑)テヘペロ