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あお
もも
ちゅっ ...
もも
あお
あお
ぎゅッ!!
あお
もも
あお
もも
もも
あお
ぐいっ
あお
長居してたこともあり外はすっかりと暗くなっていた
あお
ずっと僕の手を見つめているももくん
冗談交じりに聞いてみた
あお
もも
もも
あお
あお
何気なく恋人繋ぎをする 向こうは何も気づいてなさそうで少し残念
何気ない会話を交わしていたら空から雫が降ってきた
あお
もも
手を引っ張られて雨宿り出来るとこに連れていかれる
着いた時には自然と手は離れていた
もも
もも
あお
ももくんの視線の方を向ける
そしたら雨で僕の服が透けていた
あお
あお
あお
カバンの中を漁っていたらももくんの下半身に目に付いた
あお
あお
もも
僕は指を指し僕の手を追うように見た
もも
もも
急いでソレを隠す
あお
あお
このままでいるのも風邪をひくしそれよりももくんが辛そう
あお
あお
ももくんの手を引っ張りながら雨の中飛び出した
あお
えっちなホテルにきた
自分で連れてきたのになんで照れてるんだろう本当に恥ずかしい
もも
あお
あお
もも
ずっと黙った状態でいるももくん
えっちなホテルに連れてきたことが怒っているのか
初めては好きな子が良かったよね……
あお
もも
もも
あお
あお
あお
もも
あお
あお
ちゃぷんっ
あお
お互い背中を合わせて湯船に浸かる
あお
もも
あお
もも
もも
急ぐようにお風呂を出ようとする
あお
ももくんを引き止めるように手を握る
あお
もも
ガチャン
あお
あお
布団が1部膨らんでいた
あお
あお
端っこで小さく寝ているももくんを無視してソファーで寝る準備をする
もも
あお
もも
もも
もも
あお
小さく恥ずかしそうに頷くももくん
もも
あお
もも
もも
寝付き始めてから数十分
あお
あお
がさっ
ごそ ...
隣から荒い息遣いと少しベットが軋む音が聞こえる
ももくんの方を除くと
そこには自慰行為をしているももくんがいた
あお
もも
もも
あお
もも
あお
あお
あお