こんにちはぁ〜!!
遅くなってすみません 学校関係で色々と大変でして…
では!レッツゴー!!
side亜紀
早乙女亜紀です テスト期間が終わりました。 でも、試験はやってきます。
立花先生
いつもと同じ無表情な先生が来た。今日は何かとすごい顔をしている。 理由は分かっている
西園寺裕翔
裕翔が聞く。
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
先生の読み通り、私は疑問を持っていた。実力をつけるための林間学校だとするならクラス対抗ではなく、一人一人対抗となる。 誰が1番実力をつけたかの…。
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
私の頭の中にはもちろん、色んなパターンが浮かび上がる すぐ次を読むと全部消える 残るパターンはひとつも無い。
立花先生
私、一人?そんなわけない。林間学校というのは実力、いえば合宿みたいな感じだ。一人一人の実力をつける。この学校なら尚更その目的のはずだ。なのにクラス対抗?どんなに頑張っても私じゃ答えはわからない。でも。もしかしてなら…
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
藤潟陽菜乃
龍野莉々愛
藤潟陽菜乃
龍野莉々愛
荘園寺奏汰
東紘寺飛雅
モブ女達
モブ男達
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
立花先生
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
こうして長いホームルームが終わった
宇都宮晃
早乙女亜紀
宇都宮晃
早乙女亜紀
この人は宇都宮晃。 うちと並ぶ政治や、色々なことで日本を支えている1家。 東と西で早乙女と宇都宮は有名だ
宇都宮晃
早乙女亜紀
宇都宮晃
早乙女亜紀
モブ女達
日潟光輝
早乙女亜紀
この人はここの学校の生徒会長。 そして隣にいるのが
遠野 陽菜
生徒会長と同じ3年A組の人だ
早乙女亜紀
西園寺裕翔
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
また? 私は入るつもりは無い。この生徒会長さんは諦めることを知らないのだろうか…。
モブ女達
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
色々あって1週間が過ぎた。 これから林間学校の1週間だ。
千葉美優
早乙女亜紀
千葉美優
早乙女亜紀
千葉美優
早乙女亜紀
千葉美優
早乙女亜紀
千葉美優
早乙女亜紀
早乙女亜紀
千葉美優
早乙女亜紀
宇都宮晃
早乙女亜紀
宇都宮晃
西園寺裕翔
早乙女亜紀
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
早乙女亜紀
そうだ。これこそが頭脳戦 私は、完全に主導権をにぎる。
立花先生
早乙女亜紀
立花先生
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
この日潟生徒会長は生徒会に入りたいと願う者が居ても、必ず断っている。だからこそ書記しかいない。書記の人は幼なじみか何かで信頼している、と聞いたことがある。だから副生徒会長、会計、がいない
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
日潟光輝
早乙女亜紀
そろそろ戻らないと説明が始まる。 この林間学校は私が思っているより大変になる。と私は確信している
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
西園寺裕翔
早乙女亜紀
西園寺裕翔
早乙女亜紀
人というものは怖い。 私はあの事件以来、人とは関わり合わない。話すのは裕翔、両親、家の執事やメイドさん。それくらいだった。お父さんからこの学校に入れと言われた時、私は要らなくなったと思った。、ここは全寮制の学校だ。つまり、親と子は3年間連絡を取ることも、会うことも出来ない。
それがどんなに残酷と分かっていても、私は親の命令に従う選択肢しか出来ない。弱い、弱い人間だ。人のことも信用しない。だから他人も私を信用しない。信用するとしたら裕翔ぐらいか…。
裕翔は惨めで、弱くて、何も言えない私に強いと言ってくれた。それは本心だ。裕翔とはそれくらいが分かるくらい長い付き合いだ。でも、私は私のことを唯一信用してくれている裕翔に対して私はどうだろう。信用しているのだろうか…
わたしにとってこの林間学校は辛いものになる。だからこそ実力を見せる。その決断が地獄であろうと絶対にそれは変わらない
ここで終わります!!
次回は林間学校での1週間です 亜紀のピンチ。裕翔はどうする。
次回は裕翔sideでいきます!!
ではまた次回!!
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