蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
蝶山
莉犬をぐちゃぐちゃにしてあげる。
さとみはベッドに莉犬を 押し倒した。
莉犬の目元を目隠しで覆う。
さとみは莉犬の胸元を弄りながら その下半身をあらわにさせる。
そして、しゃぶりついた。
───ゴクンッ。
俺は溢れ出るもの全て飲み干した。
莉犬は脚を大きく震わせ、 背を浮かした。
シーツは既にぐしょぐしょに 濡れてしまっている。
さとみは莉犬の首元に両手を添えて、 グッと力を込めた。
莉犬の顔はみるみると紅潮していく。
ぬぷぬぷぬぷっ……。
キュンッキュンッ♡♡
さとみは激しく腰を打ちつけた。
~END~ (記号はヤバい)
コメント
2件
オヒョッオヒョッ)ンッン 最高です(*^^*)