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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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蝶山

リクエスト承りました。

蝶山

れいよろしくさん、
ありがとうございます。

蝶山

最近投稿頻度が低下していて
申し訳ないです……。

蝶山

まあ、それはさておき、

蝶山

官能小説の表現の幅が
狭まってきているので

蝶山

今回文体をガラリと変えて
みました。

蝶山

喘ぎ声に記号絶対入れない派
だったのですが……

蝶山

それだと、どうしても単調に
なってしまうんですよね。

蝶山

てことでプライドも恥も捨て

蝶山

様々な作品を参考にしつつ
完成させました。

蝶山

今までの表現技法も残しつつ
より官能に訴えかける作品を
目指しました……。

蝶山

では、おやすみなさい。

 

あ〜、これ俺さとみくんに
勝っちゃうなぁあぁw

 

まだ早いんじゃない?

 

はいっ、これ俺の勝t……

 

ッッてア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!??

 

誰だよ赤甲羅
投げたやつッ!!

 

あれっ、俺が1位に
なっちゃったねぇ

 

うぅ、ひどいッッ……!

 

じゃあ約束通り……

莉犬をぐちゃぐちゃにしてあげる。

さとみはベッドに莉犬を 押し倒した。

莉犬の目元を目隠しで覆う。

 

んぇ……っ///

 

なんで目隠しするの?

 

俺はさとみくんの顔が
見た……んッ♡

 

ん…ぁ、ながッ……ぃ

 

……次にどこを触るか

 

バレないように、ってこと

 

あ"ッ♡

 

ッそこ、だめぇ///

さとみは莉犬の胸元を弄りながら その下半身をあらわにさせる。

そして、しゃぶりついた。

 

ッんお"お"お"ッッ♡♡
ぁ…らめっ、だめに…ッ、
なっちゃゔぅ/// ぁアンッ♡

 

ん……莉犬おいし///

 

まっ、て……ッ、ぃくっ♡
ぃくぅ♡♡ んあ"あ"ッッ///

 

〜〜〜ッぁ♡♡

───ゴクンッ。

 

とまん……ッな"い"ッッ♡
とま"ん"な"い"よぉお///

俺は溢れ出るもの全て飲み干した。

 

ん……ッ、ぁ、ぉかしくッ、
なっぢゃゔぅ♡♡

莉犬は脚を大きく震わせ、 背を浮かした。

シーツは既にぐしょぐしょに 濡れてしまっている。

 

莉犬、かわいいね

 

そろそろ俺、本気出すから

 

ほん、き……ッ!?

 

ぁ……ッッ!!??

さとみは莉犬の首元に両手を添えて、 グッと力を込めた。

 

カヒュ……ッ、くる"、しッッ……
ア、んゔぅ……っ///

 

……ッい、きがぁ、っ……!

 

ン"ン"ン"ン"ッッ♡♡

莉犬の顔はみるみると紅潮していく。

 

はあ……っ、か、
かわいいッ……♡

 

すっごくかわいいよ……っ、
莉犬……ッ♡♡♡

ぬぷぬぷぬぷっ……。

 

……ッあ、さとみ……がッッ♡
さとみが、入ってきたぁ、ッ♡

 

んお"ッ♡、ハァ……ッあ"あ"♡

 

さとぢゃん"ん"ッ、
おっき……ぃ///

キュンッキュンッ♡♡

 

んぁ、あ"ッッ♡ しまるぅ♡♡

 

さと、ちゃ……ッ!!

 

ん"ッッ……、な、にぃ?

 

も"ッとっ、んッ♡
俺を……っ、
壊しッ……てっ♡♡

 

ッぁ、ヤバッッ……ぃ♡

さとみは激しく腰を打ちつけた。

 

ん"ぁ"あ"ッッ♡♡
むりぃッ、お"お"あ"っ♡
こわ"れ"るッ、ん"お"お"お"ッ♡

 

ッん"ん"……ぁ、でるッッ♡
でるぅ♡♡ ……ぁッッ♡

~END~ (記号はヤバい)

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