蝶山
リクエスト承りました。
蝶山
れいよろしくさん、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
蝶山
最近投稿頻度が低下していて
申し訳ないです……。
申し訳ないです……。
蝶山
まあ、それはさておき、
蝶山
官能小説の表現の幅が
狭まってきているので
狭まってきているので
蝶山
今回文体をガラリと変えて
みました。
みました。
蝶山
喘ぎ声に記号絶対入れない派
だったのですが……
だったのですが……
蝶山
それだと、どうしても単調に
なってしまうんですよね。
なってしまうんですよね。
蝶山
てことでプライドも恥も捨て
蝶山
様々な作品を参考にしつつ
完成させました。
完成させました。
蝶山
今までの表現技法も残しつつ
より官能に訴えかける作品を
目指しました……。
より官能に訴えかける作品を
目指しました……。
蝶山
では、おやすみなさい。
あ〜、これ俺さとみくんに
勝っちゃうなぁあぁw
勝っちゃうなぁあぁw
まだ早いんじゃない?
はいっ、これ俺の勝t……
ッッてア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!??
誰だよ赤甲羅
投げたやつッ!!
投げたやつッ!!
あれっ、俺が1位に
なっちゃったねぇ
なっちゃったねぇ
うぅ、ひどいッッ……!
じゃあ約束通り……
莉犬をぐちゃぐちゃにしてあげる。
さとみはベッドに莉犬を 押し倒した。
莉犬の目元を目隠しで覆う。
んぇ……っ///
なんで目隠しするの?
俺はさとみくんの顔が
見た……んッ♡
見た……んッ♡
ん…ぁ、ながッ……ぃ
……次にどこを触るか
バレないように、ってこと
あ"ッ♡
ッそこ、だめぇ///
さとみは莉犬の胸元を弄りながら その下半身をあらわにさせる。
そして、しゃぶりついた。
ッんお"お"お"ッッ♡♡
ぁ…らめっ、だめに…ッ、
なっちゃゔぅ/// ぁアンッ♡
ぁ…らめっ、だめに…ッ、
なっちゃゔぅ/// ぁアンッ♡
ん……莉犬おいし///
まっ、て……ッ、ぃくっ♡
ぃくぅ♡♡ んあ"あ"ッッ///
ぃくぅ♡♡ んあ"あ"ッッ///
〜〜〜ッぁ♡♡
───ゴクンッ。
とまん……ッな"い"ッッ♡
とま"ん"な"い"よぉお///
とま"ん"な"い"よぉお///
俺は溢れ出るもの全て飲み干した。
ん……ッ、ぁ、ぉかしくッ、
なっぢゃゔぅ♡♡
なっぢゃゔぅ♡♡
莉犬は脚を大きく震わせ、 背を浮かした。
シーツは既にぐしょぐしょに 濡れてしまっている。
莉犬、かわいいね
そろそろ俺、本気出すから
ほん、き……ッ!?
ぁ……ッッ!!??
さとみは莉犬の首元に両手を添えて、 グッと力を込めた。
カヒュ……ッ、くる"、しッッ……
ア、んゔぅ……っ///
ア、んゔぅ……っ///
……ッい、きがぁ、っ……!
ン"ン"ン"ン"ッッ♡♡
莉犬の顔はみるみると紅潮していく。
はあ……っ、か、
かわいいッ……♡
かわいいッ……♡
すっごくかわいいよ……っ、
莉犬……ッ♡♡♡
莉犬……ッ♡♡♡
ぬぷぬぷぬぷっ……。
……ッあ、さとみ……がッッ♡
さとみが、入ってきたぁ、ッ♡
さとみが、入ってきたぁ、ッ♡
んお"ッ♡、ハァ……ッあ"あ"♡
さとぢゃん"ん"ッ、
おっき……ぃ///
おっき……ぃ///
キュンッキュンッ♡♡
んぁ、あ"ッッ♡ しまるぅ♡♡
さと、ちゃ……ッ!!
ん"ッッ……、な、にぃ?
も"ッとっ、んッ♡
俺を……っ、
壊しッ……てっ♡♡
俺を……っ、
壊しッ……てっ♡♡
ッぁ、ヤバッッ……ぃ♡
さとみは激しく腰を打ちつけた。
ん"ぁ"あ"ッッ♡♡
むりぃッ、お"お"あ"っ♡
こわ"れ"るッ、ん"お"お"お"ッ♡
むりぃッ、お"お"あ"っ♡
こわ"れ"るッ、ん"お"お"お"ッ♡
ッん"ん"……ぁ、でるッッ♡
でるぅ♡♡ ……ぁッッ♡
でるぅ♡♡ ……ぁッッ♡
~END~ (記号はヤバい)