俺の“好き”は、こんなもんじゃねぇ
スタジオでの収録が終わり、控室でダラけているメンバーたち。 初兎がスマホをいじりながらポテチを食べてる横で、ないこが椅子にひっくり返って爆睡寸前。
そこへ、ひょいとりうらがいふの肩に手を回して座ってきた。
𝑅 🐤
おつかれー、今日頑張ったね
𝐼 🤪
ん、そっちこそ
ほのぼのした雰囲気のはずだった――が。
𝐼 🤪
…んー……お前、俺のじゃん? もっと堂々してていいよな
𝑅 🐤
は?
まろが少しだけ笑って、急に立ち上がった。
𝐼 🤪
お前ら、ちょっと見てろよ
𝑅 🐤
へ、?
𝐼 🤪
りうらが開き直ったなら、俺もするよ
そのままいふはりうらの肩を引いて立たせ、ぐっと腰を引き寄せる。 そして、ためらいなく、その唇を塞いだ。
𝑅 🐤
んっ…まろ、
濃厚なキス。 しかもほんの一瞬じゃなく、ちゃんと角度をつけて、舌先を絡めるように。
𝐼 🤪
ぷは。……これで文句ないだろ?
🎲
( …… )
𝑁 🍣
な、なぁ、まろ……今の……普通に……その、えっちすぎない……?お、おれらいるよ!?
𝑌 🦁
え、そう言う関係やったん?!知らんかったんやけど!!
𝐼 💎
普通にキスすんじゃん?!前からそうなのかなって思ってたけど!!
𝑆 🐇
俺も……いや、キスはまぁ良いとしても、まろの顔がエロすぎんだよ……!演技?素?どっち!?
𝐼 🤪
素、昨日も同じ顔してたな?
𝑅 🐤
っ、まろっ、言うなって……!
りうらの顔がカァァッと真っ赤になる。そんな姿を見て、いふは満足げに腕を組んだ。
𝐼 🤪
俺、りうらが好きすぎるから、もう隠すのめんどくせーんだわ。
𝐼 🤪
見てろよ? この顔、お前らの前でしか見せねぇんだからな
🎲
ええぇぇ?!?!?!
部屋の中に悲鳴と笑いが混じる中、 りうらは顔を覆いながら、でもどこか幸せそうに微笑んでいた。
𝑅 🐤
(もう隠しきれないな、この人の"好き"は)
ちゃんちゃん( ᐛ )







