コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは私達が実際に体験した、
面白おかしい恋愛ストーリーです!
今年の夏
オクラ
ましゅ
オクラ
ましゅ
るぅむ
オクラ
ましゅ
ましゅ
ましゅ
ましゅ
オクラ
オクラ
ましゅ&るぅむ
るぅむ
ましゅ
ましゅ
るぅむ
数週間後
ましゅ
るぅむ
ましゅ
ましゅ
るぅむ
るぅむ
ましゅ
手紙を開ける
ましゅさんへ
急にごめんなさい。 きゅうでびっくりしたよね。 ごめんなさい。 実は俺、ましゅさんのことが好きです。 小さくて可愛いし、 いつも 服可愛いし、髪型かわいいし、声もかわいいし、顔もかわいいし、優しいので好きです。 俺と付き合ってください。 ごめんなさい。 オテツ
るぅむ
ましゅ
ましゅ
るぅむ
数時間後
ましゅ&るぅむ
オクラ
るぅむ
オクラ
オクラ
オクラ
るぅむ
オクラ
オクラ
オクラ
オクラ
ましゅ&るぅむ
るぅむ
ましゅ
オクラ
ましゅ&るぅむ
ましゅ&るぅむ
その日の放課後
ましゅ
るぅむ
ましゅ
オテツヘ 手紙ありがとう。 付き合うのは無理です。 ごめんね。 でも気軽に話しかけてくれていいよ(^_^) (手紙返しとくね) ましゅより
るぅむ
ましゅ
さくしゃのゆきまろでーす! また、第二話で関係図載せておきますね!
マシュさんの本音は…!
次回! 第2話をお読みください!!!!!
またね!