才能

えっと あの今日だした連載の奴 消えてしまって萎えたので これから短編にします……😖 （ これは短編じゃないです！） モチベも上がらないので リクエスト下さい🥺 結局文字もWeb版だと小さくならない模様なのでもう諦めました😭😭

てことで すたーと！ Pr×Mz Mz × At あり 微あーる あり 地雷🔙

秋の終わり、ふわっと冷たい風が頬をかすめた。 校門前で俺はその風に耐えながら皆を待った。

秋の終わり頃だが、寒いのは寒い。 マフラーを着ていてもこの寒さだ。

皆まだかな……、

此奴はTg。 チビで勉強熱心。 名門大学の合格基準の偏差値まである頭良いチビ

此奴はAt。 すでに名門大学の推薦を受けていてその大学に向けて勉強中。 …… で、俺の彼氏兼彼女なんだけど……

此奴はPr。 成績オール10の天才頭。 Akと付き合ってるらしい…… なのに俺に勉強を教えてくれる まぁ顔だけはいい関西弁男子だろーな

Tgぅぅぅ~~~！！！！

皆がTgの提案に賛成するも 俺は眉を下げて断る。 不安そうにみつめるAtの顔に心の中で謝罪する。

俺がそうやって聞くと 静かに目線を俺に合わせた。 そして俺の顎に手を置いた

当たり前のように口から出した 《好きだから》 という五文字。

次第に顔に熱が集まる。 すると彼はニヤニヤしながら俺を見た

今日は色々あったし、 なんかP~のすけに告られたし 顎くいされるし 最悪の1日だよ

新連載✨️ あーるありませんでした すみません😖😖 NEXT ♡100