くーャ
くーャ
くーャ
くーャ
くーャ
藐 × 赫 🔞 有 地雷 彡 🔙 推奨
ガラッ !
藐
そう 呟いた 教室 の 後方 に ある ベッド を 見ると 、 毛布 が 人 1人 分 くらい 盛り上がっていた 。
どうやら 一番乗り では なかった らしい 。
ベッド に 近付くと 、 其処 には 赫 が 横たわっていた 。
赫
弱々しい 声 で 、 呂律 の 回らない 舌 を 一生懸命 動かして 俺 の 名前 を 呼んでる ようだ 。
藐
普段 より 優しい 声音 で 声 を かける と 、 俺 の 手 を おもむろ に 掴んで 、 その 手 に 頬 を スリ ゞ してくる 。
赫 が こんな 風 に なる のは 珍しい 。
赫
赫
藐
うち の 部員 で ある 瑞 は 、 媚薬 や 利尿剤 等 の 、 よく BL 漫画 で 見る ような 物 を 開発 している 。
親 が 薬品 メ ー カ ー の 社長 で 、 こっそり 薬 に 触れている とか 。
そして 所謂 マッドサイエンティスト 的 な 事 を している 。
今回 の 彼 の モルモット は 赫 らしい 。
赫
藐
赫
藐
そう 言いながら 、 俺 は 自身 の シャツ の ボタン に 手 を かける 。
それ を 察してか 、 赫 も 服 を 脱ぎ 始める 。
藐
服 を 脱ぎ ながら 訊いてみた 。
赫
赫
藐
ふわ ゞ した 、 赤子 みたいな 口調 の 赫 に 訊く と 、 悪戯っ子 の ような 笑顔 で
赫
藐
赫
と 、 兎 の 耳 が ついた カチューシャ を 装着 した 赫 が 訊いてくる 。
藐
普段 「 かぁいい 」 なんて 言葉 言わない のに 、 口 が 勝手 に そう 言っていた 。
赫 が 可愛すぎる のか 、 それとも 赫 が 言っていた 、 瑞 が 撒いた 媚薬 入り 香水 と やら が 効いてきた だろうか 。
藐
赫
そう 言って 、 ケツ を こちら に 向けて 、 潤んだ 瞳 で 誘ってくる 赫 。
ほんと 、 自分 の 可愛さ を そろ ゞ 自覚 して 欲しい 。
藐
赫
赫 の その 言葉 を 耳 に 入れて 、 ゆっくり 自身 の そそり立つ モノ を 挿入れた 。
赫
藐
赫
そう 言って 腰 を 振る 赫 。
俺 は それ に 応える よう に 、 一気 に モノ を 挿入れて 、 赫 の 背中 に ピタッ と くっついた 。
赫
藐
赫
藐
俺 は 赫 から の お願い に 素直 に 従い 、 彼 に 律動 を 与える 。
赫
赫
藐
蕩けた 甘い 声 で 鳴く 赫 が 可愛くて 、 つい 奥 を 突く と
ぐぽんっ .ᐟ.ᐟ ♡
赫
おそらく 結腸 に 挿入って しまったのだろう 。彼 の 身体 は がく ヾ 震えている 。
藐
赫
赫 は トビかけ なのか 、 会話 が 成立 しない 。
藐
言い ながら 、 彼 の 髪 を 優しく 撫でて やると
赫
心地 よさそう な 笑み を 、 此方 に 向けて くれた 。
そんな 彼 が 可愛くて
藐
彼 の 首元 に 、 赤い 花 を 咲かせておいた 。
赫
翌日 、 俺 が 部活 に 行く と 、 彼 は 開口 一番 に こう 言ってきた 。
藐
赫
赫
なんて 、 もご ヾ しながら 言ってくる 。
そんな 彼 が 可愛くて 、 つい 口付け を して しまった 。
赫
藐
藐
赫
藐
適当 な 返事 を しながら 彼 を 見れば
昨日 咲かせた 花 の ように 、 彼 の 顔 は 真っ赤 だった 。
おまけ( 瑞 × 赫 )
赫
赫
俺 は 昨日 の 事 の 発端 の 瑞 の 両頬 を 摘み ながら 怒っている 。
瑞
赫
俺 が 瑞 から 手 を 離すと 、 赤く なった 頬 を 擦り ながら
瑞
赫
瑞
赫
瑞
赫
赫
瑞
赫
瑞
瑞
瑞
コメント
1件
瑞 × 赫 は ただ ヾ 私欲 … 👉👈