過度ダイエット 。

ぷ ー のすけ 俺はそう言ってドアの向こうに居るであろう好きな人に言う

寝癖がついたまま出る彼が愛おしく守りたいと感じる 。

俺が持っているス 。バのコーヒーを欲しそうに見つめている

数十分後 が経っても出てこないため中に確認ではいることにした

決して興味本位ではない 、心配だからだ うん 、そうだ

勘違いをしないで欲しい 、ほんとに興味本位ではない

たまたま着替えたりしてないかな ~ なんて思ってないし

うん、そうだきっと

着替えてはいなかった … いや別に期待はしてない

カーテンの隙間を通る光がぷ ー のすけに当たって神々しく見える 。

これは光だけのせいなのだろうか 、

それは自分でも分からない 。

口の中に指を入れたらどんな反応をするのか気になってしまった

ダメだと分かっていても可愛いのだから仕方がない 。

可愛く生まれてきた自分を恨んで欲しい

予想外の事に指を掴んで来た 。 予想外の事だったので声が出てしまった 。

俺の指をおしゃぶりだと思っているのか ちゅぱちゅぱして満足気な顔をして眠っている

流石に耐えれない為起こすことにした

口から糸が引いていた 。

ぷ ー のすけは照れながらやってしまった … という顔でこちらをチラチラと見てくる 。

ぷ ー のすけはちょっぴり涙目なのが一番可愛い 。

それは俺が1番わかっていること 。

みんなは笑顔と言うが俺だけが知っている顔が好き

だからこの沈黙さえも心地よい

うん 、あざとい 。

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