コメント
4件
え、、? ガチで好きです♡ 続き待ってます🎶 フォロー失礼します
2人とも告白の仕方めっちゃ尊い、、、!
最初に見て思ったことは
るな
なおきり
君はまだ中学生で
なおきり
なんだか親戚のなかにいる 一番小さな子という感じだった。
接点もないし
年も一番離れていて
お互いあまり話さなかったな。
のあ
るな
最初の頃はまだ 君はシェアハウスにいなくて
なおきり
るな
たまに遊びにきている時に 少しだけ話をするだけだった
なおきり
手元をのぞけば かわいらしいイラスト
るな
なおきり
最年長と最年少 本当に妹のように接していた
るな
るな
なおきり
るな
なおきり
…あの時までは
るなさんが受験のために活動を控えた。
…それが明けて
桜の咲いた季節
なおきり
るな
なおきり
なおきり
なおきり
るな
るな
"制服見せたくって 着てきちゃいました!"
僕の前でくるりと一周回り 制服を見せてくれて
無邪気に笑っていた。
なおきり
るな
柔らかく笑う顔は 昔と違って
なおきり
るな
ぐっと大人びた顔に幼さが残る その可愛らしくもあり 綺麗でもある絶妙な
るな
隙間に…
るな
なおきり
僕は落ちた。
るな
るな
なおきり
思わず顔を手で覆う
なおきり
きっと赤くなってるに違いない。
なおきり
妹くらいにしか見てなかった 歳の離れた女の子に 思いっきり恋をした。
気づいてからはずっと目で追ってた
るな
なおきり
よく見てみると こっちがびっくりするほど…
るな
ど天然で…
るな
だいぶのんびりしてて…
るな
のあ
危なっかしすぎて…
るな
なおきり
るな
自分の魅力に
なおきり
無自覚すぎてハラハラして…
なおきり
なおきり
るな
なおきり
るな
なおきり
ほっとけなくなった
こんなに見てるなら、いっそのこと
僕の胸の中におさめちゃえばいいと 思うようになった。
るな
なおきり
偶然ふたりきりになったリビング 窓から庭を眺めるるなさんを
るな
…じっと見つめていた。
なおきり
もういっそのこと
この危なっかしいくて目の離せない 可愛くって大好きな この人を
なおきり
守りたい
なおきり
るな
ずっと守っていきたい。
なおきり
なおきり
気づけば 心の声がそのまんま
るな
なおきり
口からこぼれ落ちていた。
なおきり
なおきり
るな
るな
なおきり
のあ
なおきり
なおきり
のあ
物思いに耽っていたら ぷすぷす怒ってるのあさんと目が合う。
えと
なおきり
えと
るな
なおきり
…シヴァさんはどこ行った? 見回したら、キッチンで新しい紅茶を淹れている。
なおきり
るな
恥ずかしいから適当にごまかそうとしたら
るな
るな
るな
なおきり
僕の顔を覗き込んで、同意を得ようとしていた。
なおきり
えと
のあ
なおきり
えと
なおきり
るな
得意げにるなさんが 胸を張って指を一つ立てた。
るな
しば
紅茶を持ってきたシヴァさんが、 慌ててるなさんの口を封じる。
のあ
えと
なおきり
しば
なおきり
しば
るな
のあ
のあ
しば
るな
しば
シヴァさんが冷蔵庫に向かったのを みんなで確認して 顔を突き合わせた。
えと
るな
のあ
るな
のあ
のあ
なおきり
えと
しば
しば
一字一句間違えず さらさらと口から出てくる言葉。
なおきり
器用にも全部覚えていたらしい。
のあ
のあ
えと
えと
なおきり
なおきり
なおきり
しば
"あっち"は多分、シェアハウスのこと。
なおきり
しば
まぁここにいるみんなが黙ってるはずもなく
しば
のあ
えと
なおきり
のあ
るな
しば
しば
秒で広まったのは 言うまでもない…