🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
たくましい腕を広げ
ここに来てと誘うグク
🐣
🐣
🐰
広げられた腕に
広い胸に抱きしめられ
そのまま2人は眠りについた
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐰
真っ直ぐな瞳に見つめられ
頬が蒸気する
お互いの視線が絡み
少しづつ
距離が近ずき
唇が触れる
🐣
触れるだけのキスが
だんだんと
深くなり
舌が絡まる
🐰
🐣
伸ばした手はお互いを抱き締めあい
呼吸が苦しくなるほど
唇を貪りあった
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
🐰
🐣
青白く細い
艶めかしい身体
華奢で抱き締めたら
壊れてしまいそうだった
🐰
🐣
🐰
🐣
再び唇が重なる
グクの手が
ジミンの露わになった
胸に触れ
プクんと立った蕾を愛撫する
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐰
残った片方で
ジミンのモノをそっと撫でる
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
焦らす様に
ゆっくり
ねっとりと
撫で愛部する手
🐰
🐰
🐣
🐣
ジミンの手がグクの
服を脱がし
グクのモノを触る
既に硬く大きくなっていたモノを
口に含み
グチャクチャと
音を立て
舐るように
舌で扱く
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
その瞬間溢れ出る様に
グクのモノから
白く白濁した
液体が飛び散り
ジミンの顔や
口の中を汚していく
🐣
🐰
🐰
口の中の液体を
大きく口を開けて
見せるジミン
粘っこくプリュプルする
その液体をニコッと笑い
ゴキュッと喉音を立て
飲み込むジミン
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
自分の指を舐め
ジミンの秘部の周りを優しく
解して行くグク
ゆっくり爪を立てないように
優しく中に挿れて行く
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐰
その言葉通り
ゆっくりと中で
指が動いて行く
次第に湿り気を帯びた中は
指が出入りする度に
卑猥な音がする様になり
1本が2本
2本が3本
となる頃には
トロトロに蕩けて
口がヒクヒクしていた
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
細く華奢な腰を掴み
ひくつく口にモノを当てがい
ゆっくり中に押し挿れる
🐣
🐰
ミチミチと押し広げられ
自然と身体が強ばる
🐰
🐣
🐰
中に全て入る頃には
自然と涙が溢れてた
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
ジミンの腕を自分の背中に回し
ゆっくりと動きだす
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
呼吸を合わせながら
ゆっくり腰を動かす
次第に声色が甘くなる
🐣
🐣
🐰
うねる様に絡みつき
出し入れする度に
卑猥な音がする
肌と肌がぶつかる音が
喘ぎ後と共に部屋に響く
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐰
ビクビクッと
脈打ったと思った刹那
自分の中に熱いモノが出て
溢れていく感覚
また同様に自分のモノから
それが飛び散る
🐣
🐰
力果てそのまま自分の上に
倒れ込むグク
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
互いに事後処理を済ませ
ベッドの上に仲良く寝そべる
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐣
🐣
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐰
🐰
🐣
🐣
🐣
🐰
少し身体が痛く苦しい気がしたけど
幸せな痛みだと思い
気付かないフリをした
NEXT⇒
更新遅くなりすみません🙇♀️ 予定では土曜日にあげるつもりで居ましたが、ちょっと酔っ払い過ぎてアップ出来ませんでした💦あと数話出来れば1話無理でも2話で終わらせたいと思います💦長編過ぎて申し訳無いですがもう少しお付き合い頂けると幸いです🙇♀️
コメント
13件
更新してくれてたんだ😭♡ 久しぶりにじみにの18きんみた🫣w夜みなくてよかったww
さすがはジミニちゃん、私みたいに焦らさず、ちゃんとやってくれた🤩んもう最高です♡