今日も布団はめくられる
ゆんぎ
ヒョン寒い、、
そんな一言でヒョンは慌てる
じん
あぁ、ごめんねぇっ、!!
じん
けどっ、起きて欲しいなぁ?
そう甘く訴える
ゆんぎ
…わかりましたよっ、
そんな可愛さに負ける俺
まだまだだな、
じん
ほらっ、朝ごはんできてるよっ!!
ゆんぎ
起きてますよ〜
なんて言って目は閉じたまま。
じん
目開けて!!!
ゆんぎ
開けてますって、、
じん
…そう、なら僕今何してる?
そう言ってそっと俺のほっぺに口付けする
ゆんぎ
ポッポ
じん
…なんでわかったのぉ?!
このヒョンは馬鹿なのだろうか
ゆんぎ
逆にわかんない人いるんですか?
じん
え、僕わかんないかもっ!!
じん
目閉じるからやってよ!!
…そういうことなのか、 このヒョンはやっぱり天才だ
チュッ
部屋中に響き渡るこの音、
下品だけど嫌いではない(?)
じん
んんっ.../////
苦しそうにするヒョンの顔はかわいい
じん
ゆんっ...ぎやぁっ.../////
じん
くるひぃっ!!!!/////
ゆんぎ
うるさい
そう言ってまだ続ける
じん
はぁっ、、、ゆんぎやっぁ/////
あ、朝ごはん冷めるじゃん
ゆんぎ
ひょん朝ごはん冷めるから早くしよ
じん
ひゃ、ひゃいぃ、、
ぬし
このsunki尊くないっ?!
ぬし
あ、この物語は一応コラボ用っ!
ぬし
りなとコラボする為に書いたんだけど、、、
ぬし
りな、最近コラボしかしてなくて大変そうだから、、
ぬし
暇な人は続き書いてくれたら嬉しいなぁっ?
ぬし
じゃ、楽しみに待ってるねぇ♡♡