テラーノベル
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夜風が静かにカーテンを揺らしていた。
布団の中で目を開けたまま、 天井を見つめる。
✎ りおん
戦っていた。誰かと。何かと。
でも、相手の顔も、場所も、 何もかもがもやがかかっているように なっていて分からない。
ただ1つ覚えているのは、 爆発のような閃光が 広がって _そして終わる。
それだけだった。
胸に手を当てる。
夢の中の自分が、自分ではないような 不思議な感覚。
✎ りおん
答えは勿論出ない。
ただ、最近よく夢を見る。
昔からこんなことはなかったのに 。
✎ りおん
無理やりそう言い聞かせ、目を閉じる。
けれど、瞼の裏には、さっきの 夢の断片がまだ残っていた。
___
__
??
__
__
何処かで、誰かが呼んでいた気がする。
それは、とても優しい表情だった。
✎ りおん
✎ りおん
ほんの少し胸がざわついたけど、 それが何なのかまでは分からなかった。
毛布を頭まですっぽり被る。
✎ りおん
目を閉じる。
夜の闇に微かに響いた音は__ 何かの始まりだったのかもしれない。
第2章 残響の目覚め - 開幕 -
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
✎ 音羽 乃々
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