唯
んっんあっ
唯
もっとやってっ....
佑真
...っ///
唯
あ、佑真っ....
佑真
どうした、痛いか?
唯
ちょっと、ごめん..っ
佑真
?!
その時の唯の目は赤く光っていた。
ガブッ
佑真
い......っ
それからの記憶はない。
佑真
ん......唯?
唯
佑真、さっきはごめん
佑真
いや、別にいいけど
佑真
いきなり何?
唯
もう話さなくちゃ駄目だよね。
唯
俺さ、
佑真
.....?
唯
吸血鬼なんだよね。
佑真
は.....?
佑真
いや、唯が嘘つく性格じゃないのは知ってるけど、
佑真
は?
唯
だから、吸血鬼なんだよね。
唯
時々反応が出るんだ。
唯
いつも我慢してたけど。
佑真
いや....
その時の唯の目は真実を語っていた。
佑真
....わかったよ。
佑真
治す方法はないのか?
唯
医者にも話せるわけないでしょ。
唯
親からの遺伝だから。
佑真
そっか。
唯
だから、佑真とはもう付き合えない。
唯
佑真だけには危害を加えたくなかった。
佑真
それだけは嫌だ。
佑真
唯が吸血鬼でも死神でも付き合いたい。
唯
...また危害を加えるかもしれない。
佑真
それでもいいんだ。
佑真
お願い....
唯
わかった。ありがとう...
ベット
唯
本当にいいの....?
佑真
うん。
唯
本気で?
佑真
しつこい....
唯
ありがと。
唯
そういうとこ好きだよ。
ㄘゅ
佑真
っ.....//
唯
いつも佑真だから興奮した?
佑真
.....なわけねーよ。
佑真
唯は大人しくしてて。
ㄘゅ∣ժ̅˚
唯
んあっんん///
ピクんッ
唯
あぅっ
佑真
っっ......//
Ʊ˝ㄑƕƱ˝ㄑƕ
ぎゅっ
唯
んああっ...
佑真
ゴクッ
唯
んー....//
佑真
いっぱい出たよ.....
唯
んあ.....
とろぉ..
佑真
っ....
唯
っ!!
唯
佑真っ逃げてっ......
佑真
唯っ!
ガブッ
(自分の血を飲む)
唯
ア゛ア゛ア゛.....っ
佑真
唯!!
佑真
俺の飲んでいいよ
唯
え.....でも....っ
唯
逃げて..
佑真
じゃないと死ぬんだろ、?
唯
なんで知って.....
佑真
早く飲んで
唯
っごめん......
ガブッ
ごくごく
佑真
っ......
唯
......はぁはぁ
唯
佑真...ありがとう
佑真
いや、別に
唯
知ってたんだね。
佑真
.....まぁね。
唯
全部知られちゃったし、
唯
.....気分転換に外でも行こ!
佑真
え、
ザーザー
佑真
雨降ってるな、中入る?
唯
吸血鬼には絶好の天気日和だよ。
佑真
そう...なのか、
唯
佑真とデートかぁ
佑真
デートって言える程じゃないけどな
唯
でも嬉しいんだ。
佑真
なら良かった。
ㄘゅ
佑真
っ!
佑真
人もいるのにっ..
唯
別にいいじゃん?
唯
気づかれてなければいいんだよ。
佑真
なんだよそれ
佑真
犯罪バレてなきゃいいみたいな感じ..
唯
え、そう?
唯
まぁいいや、行こう
佑真
おう、
雨の音がこだましながら
俺と彼氏との
「非日常的生活」
がはじまるのだった。






