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コメント
6件
投稿ありがとう!!コメント遅れちゃった😭すごい…話が深すぎる……。胸がギューって閉まる感じ!色々と謎があるZE…。続き楽しみにしてる!!
うわっ、みこと様が「緑絵すち」って呼んだ瞬間、目ん玉飛び出るかと思った…!しかもすちくん、みこと様に直接会ったことないのに手紙のやり取りだけであの強さって、もう設定だけでワクワクするんだけど。でもそれより気になるのは前半、小雨の人格が切り替わってるっぽい描写。あの「もう1人の小雨」って誰なんだろう…次の話が気になりすぎる!
hm
hm
なつくんの声が聞こえる。
暖かくて、どこか懐かしい声。
なつくんが戻ってきたんだ。
本当のなつくんが。
ks
ks
ks
hm
hm
あ、れ…?
何で小雨、なつくんの心配を?
hm
なつくんは笑いながら言った。
確かに、寝ぼけていたのかもしれない。
ks
ks
笑って答えて見せた。
けど、内心違和感が積み上がっている。
あれは夢だったのかもしれない。
話が途中で途切れてるし。
st
すちくんが淡々と言った。
hm
hm
なつくんが焦っている。
なのに小雨はぼーっとしている。
あれは本当に夢だったのか。
小雨の直感が言っている。
あれは現実だと。
制服に着替えて、
財布などの貴重品を手に取る。
やっぱり違和感が拭えない。
そんなことを考えながら部屋を出る。
その時ふと視界の端に入った。
壁にある星形の傷。
すちくんがその傷を見てほんの一瞬、
微笑んだ気がした。
[第十九話_重なる異変] To be continued...
※伝えたいこと 背景やかましいなと思ったので変えました。 初めてのコメントを頂いてとても嬉しかったので、♡100達成していませんが投稿しちゃいました、!
朝食はフレンチトースト。
甘いものは好きだが、今は気分が乗らない。
mob
近くの女子が声をかける。
小雨なら笑って答えただろうに。
今は”小雨”は出れない。
返事も行動も思い通りにできない。
全部”小雨”じゃなくて”俺”の思い通り。
ks?
ks?
mob
mob
女子生徒は怖がって逃げていった。
いつもの小雨ならこんなことは言わない。
だけど、今は小雨が出ないから。
俺が全部やってあげる。
hm
うるさいな。
俺はなつの発言を舌打ちで遮った。
今はその言葉は、雑音でしかない。
ks?
ks?
ks?
hm
hm
hm
なつの細い目が開き、殺気が溢れ出す。
ks?
ks?
……ん
もう交代の時間か。
小雨、お前戻れんの?
うん、もう小雨いける。
ありがとね。
__もう1人の小雨。
でも、こっからどうしようかな。
今ここで小雨が謝っても、理解されないよね。
でも、なつくんと喧嘩したままは嫌だなぁ、、
ks
hm
いつもより何トーンも低い声。
怖い
怖い
怖い
怖い
でも、
やらなきゃ。
小雨が自分でやったことだから。
小雨が自分を上手く制御できなかったから。
小雨が、やらなきゃ。
ks
ks
言えた。
ちゃんと言えた。
hm
hm
取り消せない
ks
hm
hm
覚えてる。
なつくんの過去。
hm (幼
hm (幼
ks (幼
ks (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
ks (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
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hm (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
hm (幼
なつくんの床に雫が溢れ出す。
hm (幼
hm (幼
ks (幼
ks (幼
その日の布団からは、鼻をすする音が聞こえていた。
謝っても変わらない。
吐いた言葉は2度と戻らない。
…本当に、小雨何やってんだろ
そう思った瞬間、足音が聞こえた。
コツンッ、コツンッ
規則正しいリズムが響き渡る。
その足音1つで場の雰囲気が変わる。
まるで、歩いた箇所から花が咲いていくように、
匂いも圧も何もかもが変わった。
…この足音、昔も聞いたことがある。
___みこと様だ。
mk
mk
みこと様が言葉を発する。
それだけで、空気が華やかになる。
先生
先生
先生が敬語になった。
やっぱりみこと様は凄い人なんだ。
礼儀正しく、知識豊富、強さも魔法本部育ちの人と変わらない。
やっぱり、最強なんだ。
ここが物語の世界なら、きっと無双の王子様。
力も、才能も、人望も。
欲しいものは、多分全て持っている。
恨まれる前に尊敬され、
妬まれる前に憧れられる。
清い心を持つみこと様には、
最初からハッピーエンドのストーリーしか用意されていない。
……そう思えるくらい、みこと様は完璧な人だった。
実際、初めて見た時からそうだった。
小雨となつくんが小学四年生、みこと様が中学一年生の頃、
みこと様が白の宮殿に足を運んでくださった。
その時のみこと様は今より少し小さかったが、子供とは思えない振る舞いをしていたのをよく覚えている。
周りの人に向ける笑顔も、
言葉遣いも、
歩き方さえ綺麗で、
同じ人間だとは思えなかった。
みこと様が、また言葉を発する。
mk
mk
mk
先生
先生
先生
mk
mk
…
…は、?
はぁぁぁぁぁぁ、!?
え?
なんて、?
聞き間違い、??
え?
え????
ks
ks
小雨はすちくんの肩を掴み揺すりながら、問いただした。
st
st
いや、状況的に一つしかないでしょ、!?
ks
ks
st
“そうだけど”ってさも当たり前みたいに言いやがって、!!
すちくん、なんか強さとか色々バグってるなって思ったけど、みこと様が指導してたからだったんだ…!
ks
ks
st
st
ks
ks
mk
ks
みこと様の言葉で、怒りが緩む。
そうだ、
よく考えたらまだ決まったわけじゃ無い。
まだ、すちくんが嘘をついている可能性もある。
同姓同名だったのかもしれない。
…そう、
まだ完全に決まったわけじゃ無いんだから。
そう思うと、少し気持ちが楽になった。
でも、
どうしてだろう。
小雨の直感が
嫌な予感を訴えている。