TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紫耀はとりあえず下駄箱に 行った

紫耀

靴…

紫耀

○○の靴…

紫耀

あるじゃん

紫耀

ボソッ
ってことは…学校に…

紫耀

いるはず

紫耀

(○○、待ってろよ…)

紫耀

(俺が絶対助けて
やるからな)

紫耀

どこにいんだよ…

紫耀

○○〜!

紫耀

○○〜

紫耀

いたら返事して〜

そして30分がたった

紫耀

ハァハァ

紫耀

○○〜

紫耀

どこにいんだよ

紫耀

○○ーーー!

○○

ん?

○○

だれか、呼んだ?

○○

もう、無理…だよ…

バタン

ガチャン

紫耀

あれ?

紫耀

なんか音した

紫耀

もしかして…

紫耀

○○!

紫耀

行かなきゃ

○○

(だれか…助けて…)

ドンドンドン

紫耀はドアを叩いた

紫耀

○○〜

紫耀

いんの?

○○

しょ…う?

トントン

○○は暑い中 閉じ込められていたため 体力は限界に近かった

紫耀

○○!

紫耀

今助けるからもうちょっと

紫耀

頑張って

ガチャガチャガチャ

紫耀

鍵かかってる

紫耀

○○!

紫耀

もうちょっとだけ
頑張って!

紫耀は細い棒を持ってきた

カチャカチャカチャカチャ

ガチャン

紫耀

○○!

紫耀

良かった❕
見つかった!

○○

しょう…

○○

き、て、くれ、た…

紫耀

バカ!
無理に話すな

○○

あ、り、がと

○○

うれし、かっ、た…

紫耀

もう話さないで

紫耀

体力消費しちゃう

紫耀

病院連れていくから

○○

コクッ

紫耀は○○をお姫様抱っこして 病院へ走った

私を助けてくれた人

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

224

コメント

3

ユーザー

しょう頑張って💪

ユーザー

面白かったです!続き待ってます

ユーザー

1!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚