昨日、我々学園のお嬢様達は昨日自分達を散々こき使った転校生ウーノを呼んで、ウーノと一緒にランキング企画を始めようとしていた。
ウーノ
ちょっと!私をここに呼んで、何をするのですか!?

ロボロお嬢様
お黙り!まずはルール説明をお聞きなさい!トントンお嬢様、ルール説明をお願いしますわ。

トントンお嬢様
我々学園の皆様、ごきげんよう。私、トントンお嬢様ですわ。

トントンお嬢様
ではルール説明をしますわ。今から、私があるテーマを元にランキングを作り、3位と2位を発表しますわ。

トントンお嬢様
皆様はこれが何のランキングかを予想し、1位と100位を発表してくださいまし。

ウーノ
ええええ!?100位までありますの!?

エーミールお嬢様
そうですわよ。100位までありますの。

トントンお嬢様
皆様が回答したら、答え合わせとして、ランキングのテーマを公開いたしますわ。そのテーマに最も沿ったランキングを作れていた御方が勝者でございますわ。

ウーノ
なるほど…。

ウーノ
つまり自分でランキングを作って、トントンお嬢様がその答えとなっているテーマを発表して、そのテーマに最も近いランキングを作った御方が勝ちと言う訳ですわね。

ゾムお嬢様
そう言う事でございますわ。ルールは理解出来ましたか?分かりましたか?

ウーノ
少し難しいかもしれませんが、その勝負、受けて立ちますわ!私が勝って、私が最強のお嬢様だと言う事を貴方達に証明してやりますわ!

ウツお嬢様
あら…。これは相当やる気満々のようですわね…。でも、私だって、負けませんわ!

ウーノ
(えーと…ランキングはこれでよろしいのかしら…?私、この企画初めてだから、緊張してしまいますわ…!)

ウーノは初心者だった為、
緊張しながら、ランキングを
作った。初心者であるウーノが
緊張している間、お嬢様達は
通常通りにランキングを作った。
ウーノ
(うーん…2位と3位もこれでよろしいのかしら…?1位と100位もこれでよろしいのかしら…?私、例え初心者であっても、絶対に負けたくないですわ…!)

ウーノは迷いながら、
悩みながら、2位と3位を決めた。
そして、1位と100位も決めた。
ウーノが順位を決めている間、
お嬢様達も順位を決めた。
ウーノ
(これなら、勝てますわ…!)

トントンお嬢様
皆様、ここからは殴り合いの時間ですわ。自分のランキングをアピールしつつ、他人のランキングを批判して、ライバルを蹴散らしてくださいまし。

そして、ついに喧嘩の時間が
始まった!お嬢様達はそれぞれ自分のランキングをアピールしながら、
口喧嘩(ディペートバトル)を
繰り広げた!
ウーノも必死に自分のランキングをアピールしながら、口喧嘩
(ディペートバトル)を繰り広げた!
トントンお嬢様
皆様の殴り合い、とても楽しませていただきましたわ。優勝者の発表をさせていただきますわ。それでは私が決める優勝者はウーノですわ。

なんと、初心者だったウーノが
初参加にして、初優勝した!
ロボロお嬢様
終わった…!勝ちましたのね…!すごい!勝ちましたわ!

お嬢様達
「ええええ!?そんなぁぁ
ぁぁぁぁ!!!」
ウーノ
おーほっほっほっほっほ!この勝負は私が勝ちましたわ!と言う訳で、これからも私の部下達として、働いてくださいまし!おーほっほっほっほっほ!

こうして、お嬢様達はウーノに
仕返しをする為に戦った結果、
敗北に終わってしまった…。
そのせいで、お嬢様達は引き続き
ウーノの部下達として、働く
羽目になってしまった…。