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皆がいなくなってから 1ヶ月が過ぎようとしてた 街の人達は、前から皆がいなかった ように、自然と暮らしてる 俺も、少しずつ、、前に進もうとしてる

春千夜

よし、これくらいでいいかな

今日は、久しぶりに家を掃除する 昔は、蘭と竜胆と ふざけ合いながらやってた それで、鶴蝶に怒られて、 ココとマイキーはそれを見て笑ってた

春千夜

もう、ふざけ合う仲間がいない、叱ってくれる仲間がいない、笑い声もないんだな、

改めて痛感する、 皆は、あの日いなくなった 俺は、何も出来ずにいた

春千夜

駄目だ、ちゃんと前に進まなきゃ

春千夜

あれ?これは、何だ?

遺書と書かれた物があった

春千夜

…これ、皆の字だ

これを見たなら寝室へ行け

春千夜

寝室に何かあるのかな?

寝室だよ?!

春千夜

えーっと、、あ、これかな

春千夜へ

と表紙に書いてあった

春千夜

俺への手紙?

春千夜

((開け

大好きな春千夜へ これを見てるって事は、 俺らは死んでるのかな きっと、春千夜は、泣き虫だから 3日くらい泣いてんだろうなぁ、 きっと、鶴蝶の料理が恋しいんだろ? そんな時は、地下室の扉を開けてみて 非常食用のご飯とレシピ本あるから! これは、 鶴蝶が春千夜の為に書いたんだって、 鶴蝶、あぁ、見えて 春千夜の事大好きだからさ 最後にこれだけ、言わせて、 俺らのせいで、 普通に暮らさせてやれなくてごめんな だからさ、俺らの事は、忘れて 誰かと結婚して、子供産んで幸せになれ 鬼殺隊には、なるなよ じゃあな、大好きな俺らの春千夜 灰谷 鶴蝶 九井 マイキーより

春千夜

グスッ、ぅッ、泣

春千夜

ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ泣

春千夜

絶対、忘れないからッズビッ忘れないからぁッ泣

俺は、皆から愛されてるのを知れて 一晩中泣いて、泣きまくった

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