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注意事項
この作品はnmmnです。
しらない、または苦手な方は ブラウザバック推薦します。
それでは、どうぞ。
はいどうもまふまふです!
突然ですが問題です!
今日はなんの日でしょう?!
正解は〜………
クリスマスです!
そう…年に一夜の一大イベントですよ!?
なのに………なのになのに………
そらるさんが構ってくれないんですよ!!!!
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srr
何なら、凄い迷惑そうですよ…
なので今日は!
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srr
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srr
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srr
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そこから何やかんやゲームばかりした。
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そう、ボクはナンジャモンジャゲーム以外の全てのゲームにおいて全てそらるさんに負けていた。
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srr
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そらるさんがどんなに強くても ポケモンの名前当てなら負けない! スマブラも!（さかたんは例外）
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srr
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srr
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srr
mfmf
srr
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朝、外のカラスに起こされ、 眠いと思いながらも必死に起きる。
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ベッドの下で丸まって寝ていたそらるさんが居ない。
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何処へ行ったのか
そらるさんが居ない
そう認識した途端、 背筋がゾッ、、とした。
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???
???
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過去の“あれ“が頭を駆け巡る。
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怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
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srr
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頭を項垂れていたら、 上から眠そうだけど綺麗で、怒気を含んでいる声が聞こえた。
あの、ボクを救ってくれた人。
mfmf
大丈夫だ、大丈夫…
そらるさんが救ってくれたじゃないか、ボクの事
だからもう大丈夫
いじめっ子ももう居ない
大丈夫、今は幸せだから…
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泣いていてパニックだったのが少し落ち着いてきた。
srr
あの安心する声が聞こえた
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ボクは聞こえた声に一人声を返した。
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曲を作らなきゃリスナーさんを待たせてしまう………
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ガチャ
srr
しーん…………
srr
srr
俺にしては大きい声で叫ぶ。
しーん…………
srr
ガチャ
srr
寝室に行っても
srr
何処にも居なかった。
srr
まふの名前を呼んでも、 出てくる気配は何もない。
srr
srr
俺は嫌な事を思い浮かべ、 まさかと思いながらも“あの部屋“に 向かった。
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srr
srr
まふが俺を振り返った時、 まふは大粒の涙を流していた。
srr
バッ
泣いていたまふがそのまま俺に掴んできた。
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srr
まふが震えてる………怖い事でも、?
あ…………
分かった………
srr
srr
mfmf
srr
まふはよく、昔の事を思い出してしまう時がある。
そんな時は俺がいつもそばに居たから、そんなに重症では無かったのだが……………
今日は俺が居ない間におきてしまった……………
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まふはよくこう言ってくれるが、 今回ばかりは俺が悪い。
まふの愛棒失格だ…俺……………
srr
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srr
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ギュッ
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srr
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srr
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srr
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srr
srr
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【愛の告白】
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【誠実】
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srr
srr
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srr
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srr
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srr
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srr
srr
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srr
そしてまふは、ベゴニアとトパーズを大切に抱えながら、寝室へ戻って行った。
srr
srr
srr
srr
俺はそう呟いた後、 まふの居る寝室へ向かい、一緒に寝た。
まふ、ありがとう。
どうも作者です!
今回のもクリスマスのリクエストですね!
衝動書きしましたwww 来年書くとか言ったのにごめんwww
楽しんで頂けたら幸いです!
では、また次回。
コメント
18件
(இωஇ )ﾌﾞﾜｯ つくるの早いよ…！ こんな素敵なクリスマスを過ごしたかった…
イケメンそらるさんを愛すること まふくんを応援すること 一生誓います❗️
