すみ
えっと。その……
さき
はやく言えよ
リサ
遅かれ早かれバレんだよー
ゆな
嘘ついても無駄だよー
愛
おい!聞いてんのか?
すみ
聞いてます。
すみ
すみません
さき
なんだよ?
すみ
私実は…誘ってません。
リサ
おーい、なんであん時嘘ついたんだよ!
ゆな
うっザー
愛
まあお前、最初から嫌がってたもんな
さき
もういいやこんなやつ
さき
友達じゃねーよ
すみ
ご、ごめんなさい
すみ
私……
ゆな
お前の顔なんて見たくねー
愛
それな( ´-ω-)σ
さき
わっかるー
リサ
消えろよ。目ざわり
私はその場を去ろうとした。そして涙がこぼれた
愛
あと、お前は友達じゃないから話しかけんなよ。
すみ
分かりました……
私はずっと泣いていた。
その時私の好きな人がやってきた。
悠斗
すみ!どうしたんだ?
すみ
私みんなにいじめられる
悠斗
なんでだよ?
悠斗
どうしたんだ?
私は今まであったことを全部悠斗に話した。
悠斗
そうだったのか。、
悠斗
俺は何があってもお前の味方だから。
すみ
ありがとう😊
すみ
私優斗のことは信じる!
それを愛が見ていた
愛
なんなんあいつ
愛
悠斗に味方になってもらって、ウザイ
翌日
愛
ねー悠斗
悠斗
なんだよ?
愛
私たちいや、クラス全員にいじめられたくなかったら
愛
アイツの味方にをやめなさい
悠斗は考えた。
悠斗
分かった
愛
そうこなくっちゃ。
そして
翌日からすみに対するクラスみんなの態度が変わった。
すみ
うぅー
すみ
もうやだ……
そしてすみは屋上に行った
すみ
ごめんね。花あの時、あの祭りの日花にあんなことしなければ。
すみ
私は靴に手紙を入れた
すみは屋上から飛び降りた……。
ドサッ、
続きは❤︎が444個になったら書くよー