/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
ただいま〜
〇〇
暇だしご飯作るか
〇〇
冷蔵庫の中なんかあるかな?
〇〇
お〜。一応あるじゃん
〇〇
オムライス作るか
北斗
ただいま〜
照
お邪魔しまーす
優吾
お邪魔しまーす
大我
お邪魔しまーす
亮平
お邪魔しまーす
大介
お邪魔しまーす
ジェシー
お邪魔しまーす
辰哉
お邪魔しまーす
〇〇
おかえり～
〇〇
みんな来てるじゃん
辰哉
〇〇ご飯なに〜
〇〇
思いっ切りご飯食べに来てるし
〇〇
今からオムライス作るけど食べる？
北斗
食べたい
照
俺も〜
優吾
俺も〜
大我
俺も〜
亮平
俺も〜
ジェシー
俺も〜
大介
オレッチも〜
辰哉
俺もたべた〜い
〇〇
いいよ!
北斗
〇〇。後から翔太と涼太が来るからその分もお願いしていい？
〇〇
うん!全然いいよ!
北斗
〇〇ありがとね！
〇〇
全然いいよ。いつもありがとね
北斗
ギュッ
〇〇
北斗やめて！今からご飯作るから
大我
北斗イチャイチャしないでくださ〜い
亮平
北斗イチャイチャしすぎ
〇〇
ほら北斗いってきな
北斗
また夜ね
〇〇
はいはい分かりました。
〇〇がご飯作ってる最中。
大介
北斗ってまじで〇〇ちゃんの事好きだよな。
優吾
確かに思った
辰哉
北斗はどうなの？〇〇の好きな所教えてよ。
北斗
可愛くて、優しくて、料理が上手
優しいし、滅多に素直にならないけど素直になったときが無茶苦茶可愛くていい子になるの、後学校ではツンツンしてるけど家に来たときはデレデレになるの、後は、これ〇〇に言ったら怒られるけど夜無茶苦茶可愛いの。
優しいし、滅多に素直にならないけど素直になったときが無茶苦茶可愛くていい子になるの、後学校ではツンツンしてるけど家に来たときはデレデレになるの、後は、これ〇〇に言ったら怒られるけど夜無茶苦茶可愛いの。
照
北斗むっちゃ〇〇の事大好きじゃん
北斗
うん
優吾
てゆうかさ、どっちから告ったの？
亮平
それ聞いてなかった
辰哉
たしかにね
北斗
〇〇だよ。
ジェシー
そうなの!!
北斗
そーだよ
北斗
ね〜〇〇!!
〇〇
何？何の話してるの?
北斗
やっぱ何もない。
〇〇
みんな〜オムライスのライスの方出来たけど量はどんぐらい食べる？
北斗
任せる
照
俺も〜
優吾
じゃあ俺も〜
大我
おれも
亮平
俺も任せる〜
大介
オレッチも〜
辰哉
俺も〜
〇〇
オッケー。了解
亮平
涼太と翔太もうつくって
〇〇
できたよ〜
〇〇
食べるよ〜
全員
いただきま〜す
〇〇
どう？
北斗
美味しい
照
うまっ
優吾
最高だね
大我
無茶苦茶旨い
亮平
凄いわ
大介
美味しすぎる
ジェシー
やばいわ
辰哉
死ぬほど旨い
〇〇
それは言い過ぎwww
ピーンポーン
〇〇
いらっしゃい
涼太
お邪魔しまーす
翔太
お邪魔しまーす
〇〇
ご飯まだやろ。
涼太
うん
翔太
うん
〇〇
じゃあちょっとまって
〇〇
はい！できた!!
〇〇
翔太、涼太ご飯出来たよ
涼太
ありがと!!
翔太
やった!!
〇〇
やっぱ翔太バブいね
翔太
バブいってゆうな
〇〇
ホンマのことやん
〇〇
はよ食べんしゃい
涼太
いただきま〜す
翔太
いただきま〜す
翔太
うわっ!うまっ
〇〇
翔太また一緒のことゆってる
翔太
そう？
〇〇
そーやで
前もゆってたし
前もゆってたし
亮平
〇〇前もって？
〇〇
だいぶ前さ翔太が熱出したって聞いたから翔太んち行ってご飯作ったら、一緒のことゆっててん
ジェシー
〇〇北斗の顔見て!
〇〇
えっ?
〇〇
どーしたんよ?
〇〇
人生終わった?顔死んでるで?
優吾
〇〇終わったね
〇〇
今日帰ろっかな?
北斗
だめ!
照
アツアツだね〜
翔太
羨ましいわ
涼太
翔太?
辰哉
翔太もやったね
大介
でもさ、本当羨ましいわ
亮平
佐久間？
辰哉
終わったね佐久間も
〇〇
やっぱみんな仲良えな
色々と遊んだあと……
照
そろそろ帰るか
亮平
そーだね
亮平
佐久間今日おれんち泊まるよね（圧
大介
うん
照
ふっかは？おれんちとまる？
辰哉
泊まる〜！
涼太
翔太
翔太
分かってる
優吾
じゃあ帰るわ
全員
お邪魔しました〜
〇〇
はぁ〜楽しかった!!
北斗
ギュッ
〇〇
北斗？
北斗
俺聞いてないんだけど?
北斗
翔太んち行ったとか
〇〇
ごめん。ゆうの忘れとった
北斗
まぁ何でもいいけどお仕置きね。
お姫様抱っこしてベットに連れて行く
〇〇
北斗？
北斗
これは〇〇が悪いんだよ。
〇〇
ごめんってば
北斗
許さないけどね
そして北斗と〇〇の 熱い夜が始まりました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ