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mmmr帝国反乱物語

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mmmr帝国反乱物語

13 - 13話、反乱軍襲来(rkht,znhn)

♥

80

2024年05月01日

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mm

ふう、なかなか見つからないですね。

la

ですね。どこにあるんでしょう。

市民の人

"カンカン"
大変だ!反乱軍だぞ!防御体制をとれ!

la

反乱軍!こんなときに…どうしましょう。

mm

とにかく、城へ向かいましょう!

la

はい!

領主の城

mm

モブさん!どういった状況ですか?

モブさん

それが、もう、大変で。何が何やら…

mm

とにかく、ラテさん!他の方にも連絡を!

la

分かりました!

ハチマンさんとゼンさん

ht

無いですね。

zn

それにしても、レイマリさんっていう感じですよね。

ht

次は…

市民の人

"カンカン"
大変だ!反乱軍だぞ!防御体制をとれ!

zn

反乱軍!大変ですよ!向かいましょう。

ht

そうですね。捕まえなければ。

????

早く来てよ!

????

待てよ!

zn

あれ、この声どこかで…

ht

あの人のピアスってもしかして…

zn

もしかしてルカさんですか?

ht

はい。私があげたピアスと一緒でした。

zn

待ってくださいよ!
それが本当ならルカさんと、それにヒナさんも反乱軍だったってことですか?!

ht

そうなっちゃいますね。
でも、まだ決まったわけでは無いです。確かめてみましょう!

????

ふう、一旦大丈夫かな。

????

ねえ、一回フード脱いでいい?暑い!

????

うんいいよ。

hn

で、これからどこ行くんだっけ?

rk

俺たちは東側の反乱軍と合流。

hn

そっか。なら行きますか。

ht

待ってください!行かせるわけにはいきません。

rk

え、ハチマンさん?なんでここに…

ht

街で見かけて、私があげたピアスをつけていたので。

rk

なるほど、これですか。

rk

それで、いったいどう止めるつもりなんですか?

ht

力ずくです!

ハチマンさんはルカさんに蹴りをいれる

rk

いたた、ハチマンさん、結構強いですね。

rk

でも、僕はここで負けるわけにはいかないんです。

ルカさんも蹴りをいれる

ht

うぅ、今すぐに反乱軍を抜けてください!今ならまだ…

rk

無理です。ハチマンさんは思わないんですか?
このままじゃこの国に未来はないと言うことを。

rk

僕たちが変えなくちゃ行けないんです。

ht

たしかに今の皇帝になってから酷くなりましたね。
けど、話は別ですよ。ルカさん。反乱はダメです。

足を狙い、思い切り蹴る

バランスを崩し、倒れる

ht

さあ、おとなしく捕まってください。

突如、光で包まれる

ht

なにこれ…

rk

嫌です!捕まりません!

光の剣を振る

ht

うわ!痛い…ルカさん魔法使いですか。なるほど…

rk

そうですよ。僕はハチマンさんを傷つけたくありません。
もう、今すぐにここから消えてください。

ht

私だって…でも、嫌です!

今までと比べられないほどの早さでルカさんに近づく

rk

突然速度が上がった…ハチマンさんも魔法使いなんですね。

rk

それなら、遠慮なくやれそうですよ!

hn

うわお、どうしよう。とにかく連絡を…

zn

させませんよ。

hn

ゼンさん。ゼンさんもそっち側なの?

zn

はい。

hn

そっか…私戦闘できるタイプじゃないんだよね。

hn

だからさ、私たちは一旦なにもなしでどう?

zn

良いですよ。僕も戦闘できないですし。

la

(ゼンさん!聞こえる?今どこですか?)

zn

(えっと、どこだろう。分からないです。)

la

(実は、メテヲさんから連絡があったんだけど、反乱軍の数が凄い多いらしいんです。なので、ここを捨てるという話になりまして。なので、今すぐに城へ来てください。)

zn

(そうなんですか!分かりました。向かいます。)

hn

ふふ、私たちの勝ちです。

zn

まあ、一旦ですけどね。

zn

ハチマンさん!ここ捨てるみたいです!
なので城に行きましょう!

ht

え、分かりました。

ht

ルカさん。負けた訳じゃないですから。反乱はさせませんよ。

hn

いやー、お疲れ様。

rk

ふう、撤退してくれて良かった。

hn

本当に好きなんだね。ハチマンさんのこと。

rk

え、いや。まあ。

hn

とにかく、東側行くんでしょ!行こ!

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