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プルルルルプルルルル
朝から電話が鳴る
大我
そこには佐久間の3文字が 書いてあった
大我
佐久間
うわっ声おっきいw.
大我
佐久間
大我
佐久間
大我
今日は特に北斗と会う約束 もしてないし 特に予定もない。
大我
佐久間
佐久間は 俺の幼稚園からの幼馴染 今となっては幼馴染で良き理解者 でもある。
ピーンポーン
5分も経てば 見慣れたアニメキャラのTシャツに 黒のズボンを合わせた。 佐久間らしい服装だった。
大我
佐久間
と言って中に入ってきた 佐久間。 俺よりも背が低くて 何故だか弟のように見えるw
これを言ったら佐久間 いつも怒るんだよw
佐久間
大我
佐久間
こうやっていつも 肯定してくれる 佐久間は優しい。
佐久間
大我
佐久間
大我
佐久間
佐久間
佐久間
佐久間
大我
やっぱり佐久間は優しい。
佐久間
大我
佐久間
大我
そんなこんなで、 今日は終わった。
今度写真撮っておかなきゃ な〜って思ったのは 俺の心のうちに閉まっておく。笑
これは佐久間くんと あって何週間経ったことに してください。
大我
まただ、 大我と出会ってもう4日が経ち 俺の夏休みも残り2日に迫っていた。
その間に、何度も入るメッセージ。 俺はこれを大我なりのSOSだと思って
このメッセージが来たら いつも居るアノ屋上へ向かう。
ガチャ
北斗
大我
ほら、君の目に映る のはきっと俺じゃない。
俺は、目に見えない誰かを見つめる 大我の瞳が
気に入らなくて、たまらなく 気味が悪かった。
大我
北斗
何度も重なるこの瞬間に 嫌気がさしてくる
大我
北斗
噛み合わない俺たちの会話。
俺は知ってた。
付き合う前から大我が ソウイウ人間だと、 死にたがってる大我を好きになった
こんな事がある事分かってた。
君の手を取って、 そこから救い出す事が
俺の使命だと思って生きてきた。