/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麗花
ねえねえ！
タブーパイセン
はぁ…なんだ？
麗花
何でめんどくさそうなの……。
麗花
タブーパイセンだけに秘密のお話してあげる！
タブーパイセン
めんどくせえ…
麗花
あのね！もうすぐいいね400いきそうなの！
麗花
なにすればいいかな？
タブーパイセン
記念イラストかけ
麗花
それじゃあいつもと変わらないじゃない！
麗花
はじめての試みなのだが！
麗花
私たちの日常を小説にするのは？
タブーパイセン
いいんじゃねえか？
麗花
よし！そうしよう！楽しみにしててね！
タブーパイセン
いつかくんだ？
麗花
いまから書いとこうと思うよ！400なったらすぐ出せるように！
麗花
イヤー！どういうお話にしよう！
麗花
あ、皆はチャットのやつか文字だけのやつどっちが見やすいかな？
タブーパイセン
いつも通りチャットでいいだろ…
麗花
確かに文字だけのはプロって感じする！
麗花
じゃあ頑張って書くから見てねー！
タブーパイセン
挿し絵！描くよな？(圧)
麗花
で、できれば…
タブーパイセン
じゃあ！
全員
ぶっばらす！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
