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主
続きです
主
ではどうぞ行ってらっしゃい
儚
うーん...ここをこうすれば...いやでも
儚
(｡´-д-)ﾊｧｰ...ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ...この魔術を使うには...これが必要...でもオリジナル感は出したい...
今儚ちゃんが取得しようとしているのは水を氷に変える魔術
|ω･)وﾞ ㌧㌧
儚
？はーい...「カルエゴ先生かダリ先生かな」
この部屋のドアはカルエゴ先生ダリ先生儚ちゃん以外には普通の壁に見えている
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
儚
カルエゴさん...顔色悪いですよ
ナベリウス・カルエゴ
少しソファーを借りる
儚
どうぞ...
ナベリウス・カルエゴ
(_ ..)_ ﾎﾞﾌ
儚
カルエゴさん...疲れすぎですよ...少し寝てた方がいいと思いますよ...
ナベリウス・カルエゴ
まだ仕事は残っていてな
儚
...カルエゴさん魔茶ですよ...
ナベリウス・カルエゴ
嗚呼ありがとう(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･
儚
頑張りすぎは体に悪いですよ...カルエゴさん私にいつも言ってますよね...無理するなって
ナベリウス・カルエゴ
(｡´-д-)ﾊｧ-ゆっくりしてる暇がないんだ資料がまだ溜まってるんだ
儚
...カルエゴさん...休むことも大切です...なのでｽｯ…「睡眠」
ナベリウス・カルエゴ
ﾌﾗﾐ(ﾉ_ _)ﾉ=3ﾎﾞﾌｯ(*_ _)zzZ
儚
...無理してるのは...カルエゴさんじゃないですか...(ﾎﾞｿｯ)
儚
ダリ先生
ダンタリオン・ダリ
ん？どうしたの儚ちゃん
儚
カルエゴさんの仕事の資料って...どこですか？
ダンタリオン・ダリ
嗚呼これだけだよ
儚
！「何嘘ついてんのさ...カルエゴさん...全然多くないじゃん｣
儚
貰いますね
ダンタリオン・ダリ
はーいそれにしても儚ちゃんが部屋から出てくるなんて珍しいね
儚
ちょうど気分転換に出てただけです
ダンタリオン・ダリ
なにか研究？
儚
えぇ...ちょっとした...他の魔術に...挑戦してみようかと...
ダンタリオン・ダリ
そうなんだ！頑張ってね
儚
はい(^-^)じゃカルエゴさんの資料持っていきますね
ダンタリオン・ダリ
はーい魔術完成したら見せてねー
儚
はい(^-^)
儚
...全然仕事少ないじゃん...どこが忙しいんだろ...(ﾎﾞｿｯ)
イフリート・ジン・エイト
やっほ儚ちゃん
儚
エイト先生...こんにちは
イフリート・ジン・エイト
あれ？カルエゴ先生の仕事？
儚
嗚呼...暇になったんで...
イフリート・ジン・エイト
へぇーあ！そういえば久しぶりに会ったね
儚
ちょっとした...魔術を取得しようと思ってて...
イフリート・ジン・エイト
え！そうなんだじゃ完成したら僕にも見せて
儚
はい(^-^)
イフリート・ジン・エイト
じゃ頑張ってねー
儚
( . .)"ｺｸ
儚
さて...片ずけるか
儚
ｽｯ…ここはﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷへぇーこんな感じにもできるのか...
儚
んー...終わった
ナベリウス・カルエゴ
( ¯꒳¯ )Zz……
ﾎﾞﾌ
儚
...ｽｯ…「癒し」頑張りすぎですよ...(ﾎﾞｿｯ)
儚
このまま寝かせておこう...(ﾎﾞｿｯ)
儚
さて...研究の続き続き...
水を鋭い氷にする魔術を
主
今回はここまで
主
カルエゴ先生結構仕事少ないのにまだ溜まってるって「え？」って儚ちゃんもびっくりしてるじゃん
主
ではこの辺でバイバイ👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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