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14 - 〈 しあわせものじゃん!〉

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2022年10月15日

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★シリーズ(◍•ᴗ•◍)  1話完結型を  思いつくまま不定期更新

■ねこミラクル■  エル(飼い主)✕兎(元にゃん)

〈 しあわせものじゃん!〉

えるくんがだいすきだ。

かっこいいし、やさしいし、りょうりもじょうず。 むずかしいこともためになるまめちしきも、たくさんしってる。

それから、 おれをうんとだいじにしてくれるんだ。 たかさにしたらふじさんくらい、いっぱいあいされてるとおもう。

おれってなんにもできないけど、うちゅうでいちばんしあわせもの。

そういうおれのきもちは、 あいしてるのきすをどんだけあげたらわかってもらえるんだろう?

ナナ「はぁはぁ···」 L「なな、俺の手でいっちゃったね」

ナナ「えるくん、じょうずなんだもん···///」 L「ちょっと休もか」

ナナ「えるくんのて、べたべたになっちゃったな···」 L「え?···ちょ、」

ナナ「なめてきれいにする···はむ、ん、」  ぺろぺろ

L「どんだけ煽るんや···!」 ナナ「ん、えゆくんのとおんなじあじがすゆ···」

L「じゃあ俺は、ななの乳首舐めようかな」 ナナ「ぁ、んっ///」

L「あれ? ななの、また元気になってきたね」 ナナ「だ、だってちくび、あっ///」

L「ぬるぬるが溢れてきたで?可愛いすぎる···」 ナナ「ぁ、そんな、ちゅっちゅしちゃ、あぁっ」

L「でも気持ちええんよね?」 ナナ「あっあっ、うん、···いれて、ほし···///」

L「俺もね、もうそろそろななに入りたいなって思っとる」 ナナ「ど、どうぞ、」

L「自分で膝のウラ持って脚抱えてごらん」 ナナ「···こう?」

L「ほら···ナイショのトコが丸見え」 ナナ「あ、あんまりじっとみちゃだめ///」

L「じゃあ見いひん、舐めちゃう」  ちろちろ、ちゅぷちゅぷ

ナナ「ふゃ!え、えるくんって、すげぇゑっち···!」 L「しょうがあらへんね、なながゑっちやから」

ナナ「ゑっち、かな?」 L「ゑっちやで?」

ナナ「うう〜しょうがないよ、えるくんだいすきだからっ」 L「うん知っとる」 ナナ「え、知ってたの!」

L「ななはね、何から何まで可愛いすぎで···ぎゅってして、キスして、いっぱいゑっちに愛し合ってもまだ足りひん」

ナナ「お、おれだっておんなじだからね!だいすきすぎてもう、ふじさん10かいのぼったみたいに〜」

L「ほんなら俺はエベレストかなぁ」 ナナ「えべれすと?」 L「富士山より高いんやで」

ナナ「まじでっ!? じゃあうちゅうじゃないじゃんっ」

L「···何が?」 ナナ「だってそれじゃ、おれがもっと、だけどでもそしたら……や、っあ、」

L「それはあとで聞かせて?今はね、二人で同じ気持ちやってことをいっぱい実感しよ···」 ナナ「え、えるくん、ぁ、···んっ///」

うちゅういちより、もっとすぺしゃるなしあわせものだったなんて。

うれしくてもう、どうしよう。 そんなしあわせものってなんていったらいい?

えーとえーと、うちゅうよりすごいのって··· んん〜···なんだろう?

えるくんにきけば、わかる、かな···? END

とりあえず、宇宙よりすごいのは彼氏ってことで(^^)

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コメント

7

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コメント失礼します!! え、尊……可愛い……イケメン……はぁぁぁ。好きすぎて好きすぎてあの、死んできますね、ありがとうございます。 俺はこの話が宇宙一以上に好きです((聞いてない

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