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しらたま

おはようございます
こんにちは
こんばんは!

しらたま

今回は長くならないようにもう本編にうつります!

しらたま

ではどぞ!

如月紗由美

(今日も疲れた。。)

ショッピ

紗由美コソッ

如月紗由美

ど、どうした?コソッ

ショッピ

俺が隣で大丈夫ですか?コソッ

如月紗由美

全然大丈夫コソッ

ショッピ

なら良かったですコソッ

ショッピ

俺もしかしたら寝相悪いかもっすコソッ

如月紗由美

大丈夫笑私も悪いかもコソッ

ショッピ

俺も大丈夫っすコソッ

如月紗由美

ショッピ君眠たくないの?コソッ

ショッピ

全然眠たくないっすコソッ

ショッピ

(だって好きな人が隣で寝るとか緊張するじゃないですか。)

如月紗由美

そうなんだ。私もあんまり眠たくない笑コソッ

ショッピ

そうなんすねコソッ

如月紗由美

みんな寝たのかなコソッ

紗由美はゆっくり起き上がり

みんなの様子を見た

コネシマ

Zzz

ショッピ

コネシマ。。シャオロンの布団まで入りに行ってる。すごい寝相の悪さ。コソッ

如月紗由美

そ、そうだね。コソッ

鬱先生

Zzzzzzz

如月紗由美

う、鬱先生はさ、逆さま?コソッ

ショッピ

。。そうみたいっすね。コソッ

如月紗由美

他のみんなは普通だねコソッ

ショッピ

特にエミさんなんか凄く綺麗な寝相っす。コソッ

如月紗由美

たしかに。あ、私達も寝なきゃコソッ

ショッピ

そうっすねコソッ

如月紗由美

おやすみコソッ

ショッピ

お、おやすみっすコソッ

5分後

如月紗由美

(やっぱり眠れない。。)

如月紗由美

?!

紗由美の手が誰かに握られた

如月紗由美

(ショ、ショッピ君?!)

如月紗由美

ポンポン

如月紗由美

(肩を叩いても無反応。。無意識。?)

如月紗由美

(。。。なんか。恥ずかしい。)

如月紗由美

(こ、このまま寝るしかないよね。)

如月紗由美

ショッピ君。おやすみコソッ

如月紗由美

って。起きてないけど笑コソッ

如月紗由美

Zzz

ショッピ

(いや手握ってみたけどマジで緊張しすぎてやばい)

ショッピ

(でも離したくない。)

ショッピ

?!

ショッピ君の肩に紗由美の頭が乗り。

ショッピ

(。。。俺これ寝れない。)

と、ショッピ君が寝れたのは1時間だけだった

如月紗由美

んー。ん?あ、まだ私繋いでる。

ショッピ

。。。あ、紗由美。おはようっす

如月紗由美

お、おはよう!

如月紗由美

ぐっすり眠れた?

ショッピ

いやー。それが。

ショッピ

(まずい。寝れてないとか言ったら手繋いだのも自分がやったってバレてしまう。)

ショッピ

あ、ぐ、ぐっすり眠れました

如月紗由美

なら良かった!

如月紗由美

そういえば昨日私の手繋いでびっくりしちゃった笑

如月紗由美

起きてなかったから一体どんな夢見てたの?笑

ショッピ

え?!いや。その。えっと。

エーミール

2人ともおはようございます!

ショッピ

おはようっす

如月紗由美

おはよう!

如月紗由美

もしかして今の会話聞こえた。?

エーミール

ん?何がですか?

ショッピ

いや。聞こえてないなら大丈夫

エーミール

え?気になりますね。

如月紗由美

気にしなくて大丈夫笑笑

ゾム

おっはー!

ゾム

てか2人手繋いでねぇーか?

如月紗由美

え?

ショッピ

あ。い、いや繋いでないですよ!ほら!

ショッピ

(良かったー。布団で隠れてて)

如月紗由美

(。。危ない。)

ゾム

ふーん。そっか。

コネシマ

おはよう!!

鬱先生

うわっ!びっくりした。

如月紗由美

おはよう〜

シャオロン

おはよう。。

シャオロン

てかコネシマ俺達の布団にまで入ってくるなよ

コネシマ

え?それはすまん

チーノ

おはようございます!

鬱先生

おはよ

如月紗由美

おはよう!

ショッピ

おはようっす

ロボロ

おはよう

トントン

おっはよう!

如月紗由美

おはよう〜

ショッピ

おはようっす

コネシマ

おっはー

エーミール

おはようございます!

ゾム

おはようだぜ

ショッピ

今日は何するんすか?

ゾム

今日は海に行こうぜ!

ゾム

あ、でもシャオロン海水アレルギーか。

シャオロン

いや。俺は砂浜におっとくよ

鬱先生

シャオちゃんがそれで大丈夫ならええけど。

シャオロン

大丈夫大丈夫

コネシマ

なら準備しようぜ!

チーノ

そうやな

ロボロ

ここから海近いのいいよな

如月紗由美

へー。そうなんだ!

トントン

そうやねん

ショッピ

じゃあ準備しますか

15分後

ゾム

準備出来たかー!

はーい

ゾム

なら出発だー!

ゾム

着いたぜ!!

如月紗由美

ほ、ほんとに早い。

ショッピ

じゃあ早速入りましょう!

如月紗由美

あ、私シャオロン君とちょっと一緒にいるね

シャオロン

紗由美も行ってきて大丈夫やで

如月紗由美

いや。シャオロン君1人じゃ寂しいと思うから

シャオロン

紗由美がいいなら。

チーノ

なら先行っときますね

コネシマ

紗由美もはよ来いよ!

如月紗由美

分かった!

シャオロン

紗由美あ、ありがとう。

如月紗由美

全然!私シャオロン君の事あんまり分からないからこの機会に知りたいなって

シャオロン

そうなんや

如月紗由美

シャオロン君はいつからあの9人と仲良かったの?

シャオロン

高一の初めで知り合ってさ、席が近かったからそれで仲良くなった

如月紗由美

そうなんだ!

シャオロン

紗由美はさ

如月紗由美

うん。

シャオロン

恋愛したいとか思う?

如月紗由美

え?。いや。私恋愛した事ないから。今はあんまり思わないかな。

シャオロン

そ、そっか。でも紗由美なら絶対恋愛出来るで

如月紗由美

……え?

シャオロン

紗由美可愛いから恋愛出来るよ

シャオロン

性格だってすごい良いし

如月紗由美

。。ありがとう笑出来たらいいんだけどね笑

シャオロン

頑張れ!

如月紗由美

ありがとう!

如月紗由美

ニコッ

シャオロン

(え。笑顔可愛すぎじゃね?)

コネシマ

紗由美ー!こっちこいよー!

鬱先生

かもんかもん!

如月紗由美

あ、コネシマ君達呼んでるから行くね!

如月紗由美

じゃあまた後で!

シャオロン

う、うん。

シャオロン

行っちゃった

シャオロン

もうちょっと紗由美といたかったなー。

シャオロン

。。え?紗由美と"いたかった"。?

シャオロン

なんで今そんなこと言ったんや。

シャオロン

。。でも事実。だし。

シャオロン

俺もしかして

紗由美の事が好き?。

ゾム

楽しかったな!

エーミール

そうですね!

コネシマ

シャオロン砂で城作ってたな笑

鬱先生

結構凄いの作ってたな

シャオロン

あざっす

ショッピ

紗由美とシャオロン何話してたん?

如月紗由美

え?!いや。まぁ色々。

シャオロン

そ、そうだな

ゾム

気になること言うなよ〜

お母さん

ゾム。ちょっと来て

ゾム

ん?分かった

5分後

如月紗由美

何話してるんだろ。

ショッピ

お泊まり会もしかしてうるさすぎましたかね?

コネシマ

あー。注意って事か

鬱先生

ありえるな

ゾム

ごめんごめん

ゾム

お前ら聞いて驚くなよ。。?

ゾム

来週の学校無くなったぞ

シャオロン

へー。そうなんやってえ?

コネシマ

。。どゆこと?

ゾム

いや。何かそれがさ。職員で旅行に行くことになったらしくてよ

ゾム

それで来週は無しになったらしいぜ

チーノ

僕それ先輩から同じようなこと前聞いたことあります!

チーノ

なんかたまにあるらしいです

如月紗由美

(なんか。すごい学校に来たな。)

ゾム

でさ、まぁ1週間休みなわけやん?

エーミール

そうですね

ゾム

みんなで旅行行かん?

シャオロン

急すぎんか?。

コネシマ

親大丈夫って言ってるんか?!

ゾム

俺の親が管理してる別荘やから全然大丈夫だぜ

トントン

お前サラッとすげぇこと言ったな

ショッピ

俺はいいっすよ

コネシマ

俺もいいぜ

鬱先生

俺もも

シャオロン

ええよ

チーノ

いいですよ!

ロボロ

俺も!

トントン

わいもいいよ

ショッピ

紗由美急にいける?

如月紗由美

1回家帰って親に聞かないと分からないな。

ゾム

まぁ紗由美以外は全員OKやな

エーミール

え?。私は……?

シャオロン

コネシマ

ごめん忘れてた

鬱先生

すまんな

ゾム

ごめんなエミさん

エーミール

ちょっと〜。まぁ私もいけますよ。

ゾム

じゃあ今から一旦家帰って準備したらまた俺の家に来てな

はーい

如月紗由美

ただいま

お母さん

あら、もう帰ったの?

如月紗由美

いやー。それがね?

紗由美は旅行の事を説明し

如月紗由美

って事なんだけど

如月紗由美

お母さんはどう思うかなって

お母さん

お母さんは全然いいわよ

お母さん

あとは紗由美自身ね

如月紗由美

お母さんがいいなら行く!

如月紗由美

ありがとう!今から準備してくるね!

お母さん

はいはい笑

しらたま

はい!

しらたま

ていう事で

しらたま

設定ちょっとぐちゃぐちゃだけど許してね笑

しらたま

じゃまた!

しらたま

ばっいばーい!

君を好きになった。

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