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『提 案』
jp.
mf.
ya.
no.
あれ、何してたんだっけ…
暖かい…、
眠くて、なんもかんがえらんない
がちゃ
hr.
tt.
na.
ur.
なんか…聞いた事ない声が聞こえる気がする、
でも…目が重くて、開けない
jp.
jp.
dn.
no.
no.
hr.
ya.
ur.
na.
et.
mf.
tt.
俺も…会話混ざりたいな、
na.
ya.
ur.
ya.
no.
ya.
ur.
ya.
et.
ur.
et.
ur.
et.
dn.
薬は何回飲んでも好きにはなれないけど、
まぁ最初よりはすぐ飲めるようになったし!
ya.
dn.
hr.
jp.
jp.
ur.
ur.
na.
目をすごく輝かせながら提案してるけど…、
no.
tt.
ttが首を勢いよく横に振り叫んでいる
俺だって…、
ut達とは違って会ったばっかだし、
ya.
ya.
mf.
mfくんが話して少しの沈黙があり、気まずい空間が流れた
そんな中dnが口を開いた
dn.
dn.
tt.
et.
tt.
hr.
na.
ur.
あ…、urもシェアハウスやりたいのかな?
けどurは優しいから
俺の事を優先してくれている
urだってやりたいことがあるんだから、
そっちを優先してあげたい
ya.
ya.
jp.
jp.
jp.
ur.
ya.
no.
no.
そう言ってnoさんは、
俺より大きな手で俺の頭をゆっくり優しく撫でる
分かんないけど、きもちぃ
シェアハウス少し不安だけど…楽しみになってきたかも、笑
na.
et.