『提 案』
jp.
ついたー!
mf.
待ってね、今鍵開ける~
ya.
んん…ッ、(寝
no.
っと、
あれ、何してたんだっけ…
暖かい…、
眠くて、なんもかんがえらんない
がちゃ
hr.
ただいま!
tt.
お、お邪魔します
na.
あ、皆さんおかえりなさい!
ur.
ぇ…あ、誰ですか…ッ、?
なんか…聞いた事ない声が聞こえる気がする、
でも…目が重くて、開けない
jp.
ぇあ!?
jp.
4人にnaさんとetさんのこと話してなかったね、笑
dn.
えぇ!?
no.
あらら、笑
no.
yaくん寝てるのでそこのソファー寝かせますね
hr.
りょ~
ya.
ん、( スースー
ur.
大丈夫かな、(撫
na.
私は 桃瀬na です!
et.
私は 橙et !よろしくね
mf.
2人ともシェアハウスメンバーだよ
tt.
よろしく…ッ!
俺も…会話混ざりたいな、
na.
4人のことはよく聞いてますよ(にこっ
ya.
っあ、(起
ur.
あ!ya起きた、?
ya.
ぅん…、
no.
頭…まだ痛いですか?
ya.
さっきよりは…、大丈夫、
ur.
…一応薬飲んどこっか
ya.
…(こくん、
et.
あ、水とか持ってこよっかー?
ur.
おねがいします、!
et.
笑、敬語辞めていいよw
ur.
じゃあ…、
et.
はい、水~
dn.
飲める?
薬は何回飲んでも好きにはなれないけど、
まぁ最初よりはすぐ飲めるようになったし!
ya.
dnこそ、のめるのー?笑
dn.
むっ、飲めるし!
hr.
ちょっとwそこで喧嘩しないでぇ~
jp.
あ!
jp.
今日4人とも泊まっていったら?
ur.
え、!?
ur.
さすがに…、笑
na.
てゆーか…もうみんなでシェアハウスとかどうですか!?✨
目をすごく輝かせながら提案してるけど…、
no.
いいですねっそれ!
tt.
泊まるのも躊躇ってるのに一緒に住むなんてありえへん!
ttが首を勢いよく横に振り叫んでいる
俺だって…、
ut達とは違って会ったばっかだし、
ya.
俺は…、むりだよ、
ya.
会ったばっかだし…ッ
mf.
たしかに…yaくんは少し怖いかもね、
mfくんが話して少しの沈黙があり、気まずい空間が流れた
そんな中dnが口を開いた
dn.
…俺は、少しやってみたいかも
dn.
シェアハウスなんてやった事ないし、!
tt.
え…ッ、!?
et.
おぉ!
tt.
たしかに…楽しそう、かも
hr.
みんなでやろうよ!シェアハウス
na.
urさんは、?
ur.
俺は、yaが心配だし…
あ…、urもシェアハウスやりたいのかな?
けどurは優しいから
俺の事を優先してくれている
urだってやりたいことがあるんだから、
そっちを優先してあげたい
ya.
ur、俺は大丈夫だよ…ッ!
ya.
シェアハウスやってもいいよっ!
jp.
シェアハウスだと人数が多いから、
jp.
ur1人で面倒とか見なくてもいいし!(にこっ!
jp.
俺たちだってできることは協力するし!
ur.
…うん!
ya.
ありがとう…ッ!
no.
ふふッw
no.
みんなでシェアハウス、嬉しいなぁ
そう言ってnoさんは、
俺より大きな手で俺の頭をゆっくり優しく撫でる
分かんないけど、きもちぃ
シェアハウス少し不安だけど…楽しみになってきたかも、笑
na.
名前 桃瀬na
高校2年生
身長 158cm
高校2年生
身長 158cm
et.
名前 橙et
高校2年生
身長 160cm
高校2年生
身長 160cm