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藍 花

… ふぅ 、

深く 、深く 深呼吸をする

)ガチャ

あれ 、もう居たんだ
ごめん待った?

藍 花

いえ!全然

寧ろ想定よりも早かった

そっか 、よかった 笑

… あ 、それで話って?

藍 花

… そ 、その

何度もシミュレーションした筈の言葉は

喉に閊えて上手く出て来ない

藍 花

楓先輩の事が 、
好きです

… え 、?

綺麗な切れ長の瞳が大きく見開かれた

藍 花

実は 、電車にいつも乗ってるの
知ってました 笑

藍 花

学校で初めて見た時
あ 、あの人だ!って …

そうだったんだ 笑

眩しい笑顔が 大好きだから

藍 花

… 彼女さんの事を聞いて
言おうか迷ったんですけど

藍 花

伝えなきゃ 、って思って

… すっげー 嬉しい
有難う 、笑

受け止めてくれる貴方が 大好きだから

藍 花

あ 、でも
付き合いたいとかでは無くて

藍 花

無い 、って言ったら嘘だけど
本当に気持ちを伝えたかっただけで

… そっか

好きな人に 「 好き 」 と言える事は 幸せだと想う

… 俺 、諷華に最期
「 精一杯楽しく生きて 」って言葉を貰って

その通りに生きていこう って思った

空を見上げ ” 諷華さん ” に向けるように言った

藍 花

言葉 …

、こんな言い方したら狡いけど

諷華は
「 忘れられない人 」だよ

藍 花

、はい

でも今 、大切に … そうだな
ずっと考えてるのは

… 藍花ちゃんだよ

藍 花

、?!
え …

今度は 私の驚きを隠せない顔が 先輩の瞳に映った

今日は 、雲一つ無い晴天だった 風が 2人を包み込む様に吹いていた

>> Next final episode

「 微 睡 み の 中 で 」

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コメント

12

ユーザー

さいこうだぁ、、🙃💗 時間なくて見れてなかったけど最終回か、時が経つのは早いね🥹💘

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