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葵
天野慶太
天野慶太
葵
天野慶太
天野慶太
葵
嘘。でもこれは断ち切るための決意。
天野慶太
葵
これは嫌味。
天野慶太
え…
葵
葵
葵
こうなってしまったら私は頑固だ。
葵
天野慶太
天野慶太
天野慶太
葵
天野慶太
葵
天野慶太
天野慶太
葵
待機室にて
葵
鈴華
葵
鈴華
葵
葵
鈴華
葵
葵
鈴華
鈴華
鈴華
鈴華
鈴華
葵
鈴華
葵
私の歯ブラシやお揃いのマグカップ、俺のじゃ大きいからって買ってくれた部屋着。
慶ちゃんの家に思い出をたくさん残してきた。
最低な出会いから始まった慶ちゃんとの日々。
慶ちゃんが私の腕枕で男と女普通逆じゃない?ってつっこみながら、それでも胸に顔をうずめて好きっていってくるのが子供みたいでどうしようもなく好きだった。
自分の好きな仕事をずっと続けて愚痴も言わずに誇りを持ってるところも尊敬してた。
慶ちゃんと過ごした日々は思い返すたびに幸せな気分になる。
ここは夜の歓楽街。
この街でたしかに私は、あなたに恋をしました。
初めて書いたので、読みづらいところがあったかもしれないですが、最後までお読みいただきありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
いまから5年くらい前の実話ですが、名前を変えてあります(笑)ちなみに2年前に慶ちゃんと再会し、今では飲み仲間です(笑)
長くお付き合いいただきありがとうございました🙇♀️
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