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らっだぁ
後ろから 声をかけられた
腹部を抑えながら 振り返った
コンちゃん
らっだぁ
コンちゃん
コンちゃん
らっだぁ
コンちゃん
らっだぁ
コンちゃん
らっだぁ
コンちゃん
らっだぁ
ぴーんぽーん
ぺいんと
コンちゃん
ぺいんと
コンちゃん
ドアはゆっくり開いた
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺんちゃんは俺に抱き着いて 泣きながら言った
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
コンちゃん
そう言って コンちゃんは帰って行った
らっだぁ
腹部を抑えながら 俺は話しかけた
ぺいんと
リビングに入った 懐かしい感じがする
ゆっくり ソファーに座った
ぺいんと
らっだぁ
その時の俺は 小説の事を話しちゃダメな気がした
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
俺は ぺいんとを優しくハグをした
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
それから 数日後
腹部の痛みはまだあるが 少し治まって来た
あの小説が何かはまだ分からなかったけど
もう二度と ぺいんとから離れないし 離れたくない
もう ぺいんとに寂しい思いは絶対させない
らっだぁ
ぺいんと
君と僕の世界 HappyEND
次回 BADEND編