/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
青
青
主
主
⚠少しえち展開含みます 前回注意喚起忘れてました(;ﾟOﾟ)
朝5時
青
青
青
青
青
僕はベッドから体を起こして 部屋を出た
ｺﾄｺﾄｺﾄ、、
青
青
青
青
青
青
また殴られるかな
青
紫
紫
紫
青
青
青
青
桃
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
赤
黄
青
僕はいない物判定か
赤
黄
青
橙
青
橙
橙
橙
青
僕って
こんな生活続けていくのかな
ダメだ、
頭回んない
そして僕が下りてきた瞬間だった
ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ
青
目の前でご飯を捨てられた
紫
桃
橙
青
桃
青
橙
使えへんな
青
僕は急いで紙袋を取り、中におとされた物をいれ
外へ出た
青
青
服先着替えておいてよかった
早く学校行って
みんなに助けて貰いたい
でも
学校なら平和
なんて思っていた
僕が馬鹿だった
青
青
足に何かが刺さった感覚があった
青
青
青
モブ
モブ
青
入った瞬間水をかけられた
青
澪
モブ
モブ
モブ
モブ
みんなが僕に向かって口々に悪口を言う
青
青
机には多量の
“ゴミ”
“くず”
“死ね”
などの悪口
教科書はビリビリに破られてたり
落書きされてたり
僕は
大好きな家族にも裏切られ
友達にも信じて貰えなかったんだ
僕にもう
見方なんて
いないのかもね
主
主
♡1200～
主
コメント
12件
うん……なんか、世の中性格終わってて人を傷つけて楽しむゴミがいるのは知ってたけどさ、なんかそういう人ってあとからバチ当たる事知らないし自分は悪くないんでwみたいにするクズだよね(^^ω)推しを傷つけるやつはリスナーが許しません☆お前はﾋﾟｰｰされてﾋﾟｰして○ぬまでﾋﾟｰｰｰのﾋﾟｰされる運命になるよ☆残念だったなゴミクズ( ᐛ）
ブクマ失礼します❕続き楽しみです🙇♂️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ