ぬし
わっちな、絵、書いた!
ぬし
ぬし
下手でごめんなさい!
ぬし
ヤンデレでーす♡
ぬし
じゃあ、もし、さくらちゃんが、
東マンのメンバーに裏切られたら
始めよう!オムレッツゴー!
東マンのメンバーに裏切られたら
始めよう!オムレッツゴー!
ぬし
( ͡°ᴥ ͡° ʋ)
図書館管理人 ミク
ようこそ!ここは、人生図書館…。
図書館管理人 ミク
様々な人の人生の本があるの…。
図書館管理人 ミク
この、新しく入った
『裏切りの少女の花』
って本がおすすめよ、
貸してあげる…。読んでみなさいね…。
2冊あるから…一冊目読んだら
また、きなさい二冊目を貸してあげる…
『裏切りの少女の花』
って本がおすすめよ、
貸してあげる…。読んでみなさいね…。
2冊あるから…一冊目読んだら
また、きなさい二冊目を貸してあげる…
貴方は本を受け取り 一冊目のほんのページを めくった…。
図書館管理人 ミク
…………。
桜
おはよう!世界!
桜
で、今の時間は…。
8時00分
桜
ち☆こ☆く
桜
決定☆
桜
………。
桜
ドンガラガッシャーン
桜
まま!
桜
なんで起こしてくれなかったのぉおお!
マミー
起こしたわよ!
桜
すんません(;´∀`)
マミー
ご飯食べながら行きな!
桜
ひっへきまーふ!
マミー
いってらっしゃーい!(*^^*)
桜
バタバタ
マミー
元気ねぇ(´∀`*)ウフフ
桜
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
桜
おっはよぉ〜!
シーン
桜
おはよー!
マイキー
よく学校来れるな!帰れ!
桜
へ?
クソブス
ふえーんぴえんこわいよーん♡
ドゥラァケェン
帰れ!
静海
おはよーって、何事?
カクカクシカジカ 恋はいつでもハリケーン なのじゃ
静海
最低じゃん…。
桜
ちがっ!
静海
桜ちゃんじゃない…!
クソブス
そういえば、静海ちゃんにも
殴られました♡こわいよーん♡
殴られました♡こわいよーん♡
ドゥラァケェン
最低…。お前ら…。
静海
ぽっとでのやつら信じるんだ…、
桜
屋上いこ…。
静海
うん…。
桜
おめーら!
千冬
んだよ!
桜
静海!あれやろ!
静海
Ok!
桜
スゥぅ
静海
スゥゥ
静海
ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃちゃん
桜
うんこ〜うんこ〜うんこ〜大王〜♪
ドゥラァケェン
は?
桜
東卍は〜うんこ〜大王さ〜♪
マイキー
あ゛?
桜
東卍は〜政府に〜〆られて〜♪
桜
なぜなら〜うんこ〜くさいか〜ら〜♪
クソブス
は?
桜
東卍は〜うんこの〜実家に住んでる〜♪
静海
いえてるわぁ(笑)
桜
うんこと〜喧嘩して〜仲直り〜♪
三ツ谷
タヒにてぇのか?
マイキー
ボコッ
桜
あっれれ〜♪女の子殴っていいのぉ〜?
マイキー
お前は人間じゃねぇ!ただのクズだ!
桜
ブチッ
静海
屋上いこ(;´∀`)
桜
おう…。
桜
(´;ω;`)ブワッ
静海
よしよし…。
桜
ヒックグスッ(;_;)
静海
歌おう…。
桜
うん…。
静海
ギターひくよ
静海
主、ギターは?(圧×音低音×睨む)
ぬし
ひっ!
ぬし
はい…、ガタガタ
桜
スウッ
静海
構えたよ…。
桜
ひどいよ!
桜
ひどいよ!
桜
もういっそ僕の体を!
桜
壊して!
桜
引き裂いて!
桜
好きなようにしてよ!
桜
もう…いいよ、。
静海
歌作るのうまいね…。
桜
ありがと…ズビッ
ガチャ
マイキー
ここで飯食おー!
マイキー
最悪…。
ドゥラァケェン
別の場所で食おうぜ…。
静海
もう一曲歌おう!
桜
うん!
桜
スゥゥ
静海
Ok!
桜
前世のこと、歌おう…。
静海
うん…。
クソブス
(・д・)チッ
千冬
アイツラの前世聞こう(笑)
桜
君は王女、
桜
僕は召使い…。
桜
運命わかつ哀れな双子
桜
君そのためならば
桜
僕は悪にだってなってやる…。
マイキー
は?
桜
期待の中、僕らは生まれた…。
桜
祝福する教会の鐘…。
桜
大人たちの勝手な都合で
桜
僕らの未来は2つに避けた
ドゥラァケェン
……。
桜
たとえ、世界のすべてが君の敵に
なろうとも
なろうとも
桜
僕が君を守るから君はそこで笑っていて
桜
君は王女。僕は召使い。
運命わかつ哀れな双子。
運命わかつ哀れな双子。
桜
君を守るそのためならば
僕は悪にだってなってやる。
僕は悪にだってなってやる。
桜
隣の国へ出かけた時に街で見かけた
緑のあの子。
緑のあの子。
桜
その優しげな声と笑顔に一目で僕は
恋に落ちました。
恋に落ちました。
桜
だけど、王女があの子のこと
消してほしいというのなら
消してほしいというのなら
桜
僕はそれに答えよう
三ツ谷
嫌だって言えばいいのに…。
桜
どうして涙が止まらない?
桜
君は王女僕は召使い運命わかつ
狂しき双子
狂しき双子
桜
『今日のおやつはブリウォッシュだよ。』
君は笑う。無邪気に笑う。
君は笑う。無邪気に笑う。
桜
もうすぐこの国は終わるだろう
桜
怒れる国民たちの手で
桜
これが報いだというのならば
桜
あえて僕はそれに逆らおう…。
桜
『ほら、僕の服を貸してあげる』
クソブス
は?
桜
『これを着てすぐお逃げなさい。』
桜
『大丈夫!僕らは双子だよ』
桜
『きっと誰にも分からないさ』
千冬
そんなの静海さんが悪いんじゃ…。
桜
僕は王女。君は逃亡者。
桜
運命わかつ悲しき双子
桜
君が悪だというのならば
桜
僕だって同じ血が流れている
桜
昔々あるところに
桜
悪逆非道の王国の
桜
頂点に君臨していた
桜
とても可愛い。僕の姉弟
桜
たとえ、世界のすべてが
君の敵になろうとも
君の敵になろうとも
桜
僕が君を守るから
桜
君はそこで笑っていて
静海
ついにその時はやってきて終わりを告げる
鐘が鳴る…。民衆ともには目もくれず、
君は私の口癖を言う。
鐘が鳴る…。民衆ともには目もくれず、
君は私の口癖を言う。
桜
あらおやつの時間だわ…。
桜
君は王女。僕は召使い。
桜
運命わかつ哀れな双子。
桜
君を守る。そのためならば僕は
悪にだってなってやる。
悪にだってなってやる。
桜
もしもお別れ生まれ変われるのならば、
その時はまた遊んでね。
その時はまた遊んでね。
ばじ
なんか…泣ける…。
静海
疲れたぁあ゛!
桜
私達、前世双子だったもんね…。