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どうも お久しぶりです。
謝罪(？）は新連載の方でしています。 そちらを見ていただければと思います
あと一人でフォロワー様60人 ありがとうございます！！ 誰か1人…(T^T)
あ、余計な話すみません！
こっちでは待たせていた分 すぐSTARTします。
青くん思考
桃くん思考
↑見やすさや、変化などによって変わる時あるかもです。
しばらくだったけど…
ﾀﾋぬって覚悟してたのに…
なんの変化もない？！
…え、どゆことなn？？
？？？
？？？
…んっ？誰かしゃべってる？
え、てか思ったんだけど、
さっきのクソ男 打っちゃえば良くない？
え、だって僕強いから一撃♡
？？？
？？？
？？？
青
青
青
青
青
青
ﾎﾟﾀｯ
んｯなにか…
この時ﾎﾟﾀｯと 何かが僕の頬をなぞった
？？？
？？？
青
桃
青
桃くんに助けられるのは不本意だが… 何だか頬が緩んだ
桃
青
桃くんはいきなりハンカチを渡してきた。
桃
桃
不潔に思ったかな
青
そこっ？、w
青
桃
泣いてるじゃん
青
青
僕は頬を触る… 頬を通って、涙が落ちていることに気付いた。
青
青
青
桃
青には無理して欲しくない
青
なんでだろ心が…ｯ
ｷﾞｭｯ
桃
青
青
プツッと 我慢の糸が切れて… 蓋をしていたようなものが溢れてしまったようだ…
青
青
青
青
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
桃くんは僕が泣き止むまで、 落ち着くまで、ずっと、 抱きしめて撫でてくれた…
青
桃
桃
ええ、青大丈夫かな、
桃
青
青
…ちょっと待て
あの、クソ野郎は…？
桃
桃くんは優しく微笑んでくれた
青
青
桃
桃
桃
青
どーしよ やっぱ、殺るか
青
青は立ち スマホを取りだす。
桃
青
青
青
青
青
青
“生徒”と“教師”でしょ
青
僕達は生徒と教師という 鎖で繋がれているだけなんだ。 ほんとはそれが無ければ交わることもなかったんだ。
これで、いいんだ
青
桃
強い力で手を掴まれた
桃
桃
青
青ｯ…青先生…
いつものせんせーだ…
やっぱ、俺たちは 生徒と教師 でしかないんだな
桃
桃
青
青
青
僕は桃くんの話を最後まで聞かずその場を立ち去った…
桃
桃
無視された… 行ってしまった…
青
青
青
ガチャッ
青
というか何時からだろう… 僕の感情が薄れていくのは… 我慢しかしてこなくて… 自分の意見に蓋をしてたのは…
…あ、あの時かなっ
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000(コメ2)
これから初め･終わりの挨拶ない時あるかもです。 いきなりSTARTって感じです。
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