桜鈴神雅通之
名前
桜鈴神雅通之(おうりんしんがみちゆき)
別称 桜鈴刀(おうりんとう)
刀派
太刀
審神者
彩華・咲
外見
金色の桜型の鍔
鍔に紅い注連縄用の紐で縛られた金色の2つの大きな神楽鈴
淡い桜色に輝き美しく走る刃文
日本の国章である金色の十六菊紋様3つと金色と銀色の輝く桜の花や花弁を無数にあしらった漆黒の鞘
その他
宝刀であり、長い年月を経て「大量の神力」を吸い込んだ「妖刀」その加護は計り知れず、八百万の神の神力が宿っている為色々な場面に応じて主を護る刀。刀を使う降神術、または刀単体で戦闘に用いる場合あり
出身地(?)
出雲大社
剣技名(?)(読み方くどい)
日ノ神流 零ノ型 御社宮司(ミシャグジ)
日ノ神流 壱ノ型 伊邪那岐(イザナギ)
日ノ神流 弐ノ型 伊邪那美(イザナミ)
日ノ神流 参ノ型 須佐之男(スサノオ)
日ノ神流 四ノ型 大国主大神(オオクニヌシノミコト)
日ノ神流 呉ノ型 月読命(ツクヨミ)
日ノ神流 禄ノ型 天照大御神(アマテラスオオミカミ)
剣技の加護
零ノ型 自然を操る程度の能力
壱ノ型 神を降ろす程度の能力
弐ノ型 国を滅ぼす程度の能力
参ノ型 暴風を操る程度の能力
四ノ型 回復させる程度の能力
伍ノ型 月や夜を操る程度の能力
陸ノ型 太陽や朝を操る程度の能力
