大英帝国
腰とベルトの隙間に親指を突っ込み、お兄様はインドに近寄る。
お兄様はインドの顔を手で包み込むと、強引に接吻をする。
インドは目を強く瞑り、少し嫌がっているようだった。
お兄様はそんなこと少しも気にせず、インドのソレを唆す。
大英帝国
大英帝国
インドは顔を真っ赤にすると、飛び逃げる様に走り去った。
大英帝国
お兄様は木で作られた箱を持って、此方を見下ろしていた。
お兄様は木箱を机に置くと、ワインを一口飲んだ。
大英帝国
お兄様が鎖を緩めると、勢い良く地面に衝突する。
イギリス
私の間抜けな声に、お兄様は思わず吹き出した。咳払いをすると、此方を見下ろした。
大英帝国
今から拷問されるというのに、自分から脚を開くバカが何処に居るのだろうか?
大英帝国
お兄様に聞かれ、私は何度も頷く。重りがぷらぷらと揺れて、肩の骨が削れる。
大英帝国
そう言うと、お兄様は木箱から有刺鉄線を取り出し、鎖と私の脚を繋げ始めた。鋭い鉄の棘が脹脛に深く突き刺さる。
イギリス
腰を反らし、床をのたうち回り、脚を痙攣させ暴れる。が、お兄様は驚く素振りも見せない。
一頻り暴れた後、お兄様は鎖を上げた。私は片足で宙ぶらりんだ。
イギリス
大英帝国
お兄様は私の悲鳴など気に止めない様子で、あっけらかんと言った。
お兄様は木箱の中から、幾つかの道具を取り出すと、机の上に並べた。
大英帝国
お兄様は何十本…いや、何百本も刺さった針山を手に取った。
真逆、と身の毛もよだつ様な恐ろしい拷問が脳裏に浮かぶ。
針山から針が一本抜かれて、
イギリス
予想が当たってこんなに嬉しくない事があるだろうか。
お兄様は私の悲鳴を聞いて、子供みたいに無邪気に笑った。
大英帝国
イギリス
私は性器から血を流し、気狂いのような笑い声を上げていた。
大英帝国
お兄様は針山に手を伸ばすと、あっと声を上げた。
大英帝国
お兄様は針山から最後の一本を抜くと、針山と化した私の性器に近付けてきた。
イギリス
イギリス
全ての針を刺し終え、お兄様は針を押し込む様に私の性器を弄んだ。
お兄様は右手で私のソレを弄んだまま、左手を自分の顎に添えた。
大英帝国
コメント
21件
やばいな、推しが虐められるの耐えらんないけど、天才すぎて見てしまう、…毎度毎度神だと思いながら胸が苦しくなってます!ありがとうございます!
おお、、私も♡♡♡にかかっているのか、、、サイコウ、カワイイ、、、
良い……すごく良い…リクエストですけど下あご外してもらえないでしょうか…あ、これはできれば最後らへんでお願いします