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やまゆた 4の続きになっております 先にそちらを読んでください!

ゆうたside

優太

ああっ♡

ツンツン

優太

んぅっ、、はぁ、、♡

やまとは挿れる前焦らしてくる

優太

だか、、ら!そんないじんなっ、、てッッ//

大飛

でも、好きでしょ??

優太

ッッ//

正直嫌いでは無い。 そこは認めよう。

気持ちいのも、否定は出来ない

ただ、はやく。 やまとが欲しい

優太

、、、。

大飛

なーに?
なんか言いたそうだけど

優太

はや、、く。いれろよ、、

大飛

、、笑

大飛

いいよ

ヌプッッ

優太

んあ゛ッッ

、、? なんか違う

優太

これ、、やまとのじゃ、、ない゛ッッ

大飛

今日ローター使うって言ったでしょ?

大飛

気持ちよくなりすぎて忘れてた?笑

優太

、、ッッ

大飛

顔赤くなってんね笑
わかりやす笑

自分でも分かる。 顔があつい

大飛

さて、今日のゆうたは感度やばいからな

大飛

どの強さにする??

優太

よわいのッッ

大飛

なんてね笑

カチッ

ブブブッッ

優太

んぁ゛ッッ!!
やらっ!!!こわ、、い!

大飛

っ笑
体は正直だね、ってやつ??笑

大飛

これでもそんな強くない方だよ?

優太

これ゛っ、いじょうは、、ムリッッ///

大飛

えー??じゃあ俺のほしい??

優太

ッッ///やまの、、ほしっーー

大飛

はいね笑

大飛

あっ、でもまって笑
ゴム忘れてきちゃった

優太

え゛ッッ、んぅッッ♡///

大飛

取ってくるからまっててね!

優太

えっ、、ごむなら、、ここにッッ♡

優太

なん゛でッッ♡♡

バタッ

扉が閉まる音がして やまとが出ていってしまったのを自覚する

優太

んッッ♡ んぅーー//

静かな寝室で1人 ローターの音だけが響く

1人が寂しい

優太

んぅッッんっ、、はぁっ//

ローターのみでは無い 自分自らが発する、色っぽい声

優太

んぁ、、やま、、まだなの??

正直、1人ですることは出来る。 でもそれは、何か違う。 やまとが怒るから。違う。 そんな単純な理由じゃない。

いざシようと手をかけても 実行することは出来ない。

ただただ、求めてしまう

優太

やま、、ぁ、、はやくっ

ガチャッ

ビクッッ//

優太

や、やま??

りょーま

え、、ゆうたさん??

優太

え゛ッッ、、りょーま?? あ゛ッッ♡

りょーま

な、なにして、、

優太

ご、ごめっっ//

ブルルルル

優太

ヒァ゛ッッ♡♡

りょーま

あっ、、すっ!すみませ!

バタッ

一瞬の出来事だった。 何が起こったのか、

りょーまに、、見られた。。

優太

うっ、、ひぐっっ//

恥ずかしい 恥ずかしいどころじゃないだろ、、

ブルルルルーーーッッ

優太

あ゛あ゛ッッ//♡ぅぅッッ//

はやく、 やまと、、。。

りょーまside

寝室でゆうたと遭遇後

りょーま

、、、。。

やばい、 社長にころされる

りょーま

ああああああああぁぁぁ

やまとside

いじめてみたくなった。 ただの好奇心。

今頃ゆうたには、ローターが入ってるんだろーな

カチカチッッ

優太

あ゛あッッ///♡

大飛

ッッ笑

撮影場所まで聞こえてんだよな笑

ドタッッバタッ

大飛

え、何この物音、?
ゆうた??

りょーま

あっ、、社長、、

大飛

は?りょーま?

りょーま

すっ、すみません!!
ちょっと編集しに来たんですけどっ、
誰もいなくて。

りょーま

声が聞こえたんで寝室の方へ行ったら、、

大飛

、、。

大飛

なるほど、、ね?

りょーま

あっ、あの!
ほんとにすみませんッッ

大飛

ま、まぁ。しょうがないよ

りょーま

、、、。

大飛

、、、、。

大飛

でも。

大飛

今のことは、全部。

大飛

忘れてね。

りょーま

ハッ、、はい!!

大飛

、、、とりあえず今日は帰れる?

りょーま

はい、、お疲れ様です

大飛

はーい、、おつかれー、、、。

これは、予想外だよね。。

優太

あ゛ッッ♡♡

大飛

、、。

この声、、聞かれたんか。

ゆうたside

も、もうむり。。 いっかい、ださないと

コシュッッズジュッッ//

優太

んっっ//んぅっ♡♡ あ゛ッッ

手では触りたくない。 やまとに触って欲しい。

自分でも意味わかんないプライドだわ

優太

む、、もうっ、、ああッッ♡

シュパッッ、ドピュッッ//

優太

あ゛ッッ、あぁっっーーー♡♡

優太

は、はぁっ、、はぁー//

ブルルルルーー

いくらイけたとしても止まらない

長時間耐えてきたことでシワの着いたシーツ。

そんなシーツに陰部を押し付けて はイく。それを繰り返すしかない

優太

んぅッッ♡あ゛ッッー

優太

やまぁっっっ//♡

ガチャ。ギィィー

ビクッッ//

優太

や、やま、、?

大飛

うん、おまたせ。ゆーた。

ポロッッ

それまで耐えてきた涙が汗と共に流れ落ちてまた、 シーツを汚した

優太

んっ、んぅー//やまっ、やまっっ!!

大飛

うん、ごめん
一旦話は後にしよ

ほんとに、嫌な奴だよ

でも、さっきまでの恥ずかしいことも全部忘れて ひたすら安心する

それともう、限界

優太

やまのっ、はやくいれてッッ??

ヌポッッ

優太

あ゛ッッ♡♡

ローターからの解放。 やっとあの音も消えた。

大飛

待たせてごめん。挿れるよ

ピトッッ

優太

んっっ//

大飛

やわらか笑

大飛

こんなの脆すぎて、すぐにでも破れちゃいそう

優太

ッッ///

恥ずかしくてたまらないはず。 なのに、やまとの口から出る言葉 ひとつひとつに安心する

ちゅっ

大飛

ん、かわいー事してくれんね笑

大飛

そんなに寂しかったんだ

優太

いうな、あとれ、れったい、ころす

大飛

そんなトロトロの口で言われてもね笑

大飛

じゃあ、待たせちゃった分。
気持ちよくしてあげる。

パンッッ

優太

~~~~~~~~ッッ///

大飛

ッッ/

大飛

、、、。

大飛

おやすみ。ゆうた。

END

またもや遅くなってしまってすみません💦

今回の被害者はリョーマくんですね笑

いいね、コメント、フォロー よろしくお願いします🙇

次回、 いいね400⤴︎︎︎、フォロワー60人⤴︎︎︎ で、やまゆた5を出そうと思います

すみません💦 量ちょっと増やします

主が追いつけなくなってきてしまいまして、、

では、また次 いつになるかはわかりませんが💦

ありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

すごくよかったです‼️

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