/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑚琴
瑚琴です、えへへ
瑚琴
連載
瑚琴
完結ってできるようになったんですね
瑚琴
えと、推しへの愛がすごい子のストーリー書きます
瑚琴
あの、ガチ恋粘着獣がよすぎて
瑚琴
私もそんなやつかけたらなぁ、みたいな？
瑚琴
兎にも角にも頑張ります
瑚琴
ぷ、プロローグ入りましょう
深聖
……
ネットでしか生きれないということは誰だってあると思う
深聖
…………
ただひたすらに好きなことをして興味のない動画とか見て、それなりに勉強はして、の繰り返し
留年しないようには学校だって行ってる。
深聖
オシャレなんてするもんじゃないな
小さな花冠、少しでいいから可愛くなってみたいものだった。
実際は可愛くってもなんの意味もない
深聖
！
急な通知が来てびっくりする
クマッターだろう。適当に呟いては適当に済ませて、ネットでしか生きる。
思えばあの日から
彼がないと生きれない
1種の宗教であり薬
深聖
だ、誰これ
深聖
……あは
深聖
ちょうどあーいう動画にも飽きてたし
見てみる価値はあるかなと指でタップした。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
