セクハラ教師

その時、拓斗は足元にあったバケツを蹴ってしまった。

教室の中から聞こえてきた声で昨日の事を思い出してしまい、冷や汗をかきながらも、拓斗は入ることを決意した。

拓斗は素直に先生の指示に従った。

そして、拓斗は全てを悟った。 「あぁ、僕は、もうこの人には逆らうことが出来ないんだ。」と。

悲しさ？悔しさ？怒り？ もう、色んな感情が入り交じり、よく分からなくなっていた。

そして、決意した。

この人には逆らわないようにしようと。

脱がされていくズボン。 そしてついにはパンツまで脱がされてしまい、拓斗は半裸になった。

すると、先生は何かを手に取り、拓斗の肛門に塗ってきた。

そう言うと、謎の冷たい液体を塗りたくるように穴に指を入れてきた。

拓斗は、尻の穴に何か異物が入ってくる、今まで感じたことの無いとてつもなく気持ち悪い感覚に襲われた。

すると、中に入っていた異物が小刻みに震え出した。

すると、さっきより振動が強くなった。

そしてやっと振動が止まった。

先生がなにかボタンを押すと、拓斗の尻の穴に入ってるものが振動し始めた。

先生は拓斗の言葉に聞く耳を持たず、 さっさと行ってしまった。