ぺいんとも手伝ってくれたおかげで今日の準備は思った以上に早く終わらすことができた
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
ご飯中に彼は今日学校であった出来事などを話してくれる
その内容のほとんどはゾムなどの奴らの話が中心ではあるが楽しそうで安心できる
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 絵斗
猿山 絵斗
猿山 絵斗
その表情や反応を見て俺は心の底から嬉しく思った
猿山 らだ男
もしも告白されたことを隠しでもしたらお仕置きでもしようと思ったが要らぬ心配だったらしい
猿山 絵斗
俺とは対照的に不機嫌そうに夜ご飯を口に方張る彼をみるとますますゾクゾクする
猿山 らだ男
本来なら天乃はそんな事を言う人間では無いし素直に喜ぶ
しかし俺が毎日夜に言い聞かせているおかげもあって俺好みになり始めている
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
食器を洗い場に持って行った彼は元気よく風呂場に向かって行った
猿山 らだ男
友達はできないだろうと思っていた俺の予想と反して彼は友達らしきものとめんどくさそうに連んでいた
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 絵斗
俺が髪の毛を泡っていると隣から可愛らしい鼻歌が聞こえてきた
猿山 絵斗
猿山 絵斗
猿山 らだ男
いきなり意味がわからない事を聞いてきたので俺は髪の毛を流すのを中断して彼の方を向いた
猿山 絵斗
猿山 らだ男
子供とは好奇心の塊。 自分が知りたいことは探究するケースが多いからきっとコイツに深い意味はないのだろう
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
冗談半分で俺が答えると彼は目をまんまるくして俺の方を見た
まずしも子供の認識の食べると俺の食べるの意味は全くの別物だ
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 絵斗
バチャ
猿山 絵斗
その言葉を聞いた瞬間彼をお風呂から優しく引き上げて俺の膝に座らせた
猿山 らだ男
猿山 絵斗
ちゅ
猿山 絵斗
俺は何も言わずに彼と唇を重ねた。
抵抗されるのではないかと思ったがそんな事はなく少し驚いただけで俺にしがみついてくるだけだった
にゅる
抵抗しない彼をいいことに締まりきっていない口内に舌を侵入させた
ちゅ、れろ…れろれろっ
猿山 絵斗
猿山 らだ男
俺の舌から逃げようとしたのでそれを絡め取り唾液を啜る
その一個一個の動作で彼は甘い声を漏らし無意識なのか腰を俺に擦り寄せる
猿山 らだ男
俺は別に全然余裕だが彼の表情が次第にとろけてきたので一度口を外した
猿山 絵斗
ぺいんとの口からは混じり合った唾液がたらたらと垂れてきてお風呂の暑さか酸素が足りないせいかわからないが
ぼーと俺のことだけを見ていた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
自分の理性に問いかけるがもう理性なんてとっくに無くなっていた
猿山 らだ男
猿山 絵斗
コメント
12件
依存だぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼️しかも共依存‼️神ってるすぎ✨ あとで高校生のらだに怒られそうw
やばいやばいやばいやばいやばい 尊い尊い(◜¬◝ ) 尊死するって!!? ...(lll-ω-)チーン┏┛墓┗┓